| 作家 | みずの皐月フミ2式りゅうオワタチきゃんたマン |
|---|---|
| 出版社 | キルタイムコミュニケーション |
| レーベル | ブラックチェリー |
| シリーズ | BlackCherryアンソロジー 触手姦 メスに堕ちゆく男ども |
| カテゴリー | BLマンガ |
| ページ数 | 94ページ |
| 配信開始日 | 配信開始日:2021/03/05 |
| ジャンル | 中出し / アナル / 触手 / ファンタジー / 女性向け |
あらすじ
もがく身体に絡みつく無数の触手!
気高いプライドを怪物の白濁淫液に穢し尽くされる男たち!
触手姦アンソロジー第二巻!
『エルフ搾精実験 魔悦に堕ちる清き魂』
by みずの
人間によるエルフ狩りに抵抗すべく、
奴●エルフを助ける義賊となったエルフの青年シオン。
しかし人間の研究者の罠に嵌り、
魔導エネルギー生成の被験体にされてしまう。
研究施設が彼に行ったのは触手生物との実験交配。
異形から伸び出た軟体勃起に胎も尿道も犯●れ、
『絶頂する度に快楽を増幅する呪い』を植えつけられ、
それでも必死に耐え続けるオスエルフ。
だが気高き矜持も限界を超えた快楽に蕩かされ、
甘い嬌声を上げてしまい――。
『絶界牢獄 ドS看守を触手懲罰』
by 皐月フミ
賄賂と私刑のはびこる孤島の堅牢『魔王城』。
刑務官ミカエルは悪行を取り締まろうと正義を振るっていた。
ミカエルは監獄の秘密を暴こうと調査を開始するが、
魔王城『懲罰塔』の担当刑務官・立花が立ち塞がる。
そこには淫獣触手による屈辱の快楽懲罰が待ち受けていた!
催淫液を胃に注がれる刺激や結腸を抉られる刺激が絶頂を誘うも、
決して屈さず激しく反発するミカエル。
しかし、触手に貫かれながら喉に放電警棒を突き込まれて!?
『インザルトスレイヴ〜陵触尋問調書〜』
by 2式りゅう
敵軍幹部の捕虜となった獣人国の犬耳剣士。
彼ら剣士たちは、門外不出の秘薬の情報を求める
対立国との戦争で劣勢に追い込まれていた。
巨大な触手生物と檻に閉じ込められた彼は、
発情薬を使われ快楽拷問にかけられてしまう。
乳首を吸飲され、細い肉鞭を尿道に突き込まれ
射精できない雌肉悦に狂わされながらも、救助を信じて耐え続ける剣士。
だがぬめる雌穴を極刑触手で嬲り尽くされ、
獣人剣士の意識は次第に闇へ溶けてゆく──。
『VRゲームで無双してたら触手でイキ地獄とか聞いてない!』
by オワタチ
フルダイブMMORPG『ブレイブオデッセイ・オンライン』。
VRポッドユーザーのやり込みプレイヤーブレイズは、
敵モンスターを狩りに自信満々でランダムダンジョンへ向かう。
だが謎のバグによるステータス弱体化で
本来なら格下のはずのチート触手モンスターに敗北。
内側から腹を押し潰す極太肉茎に無惨に犯●れ、
乳首も性器も触手に舐られて絶頂痴態を晒してしまう。
そして、VR世界で心身ともに堕とされた彼の行く末は……?
表紙:きゃんたマン
編集部レビュー
【山本だいすけのレビュー】
おっ、BlackCherryアンソロジーのVol.2ですね!触手系BLってマジで沼深いんですよ。このシリーズ、前巻から登場キャラの「メスに堕ちる」プロセスの描き方がヤバいんです。
まず、ファンタジー世界観が秀逸で、触手怪物との遭遇シーン、異種族間の力関係がストーリーに組み込まれてるのが良い。単なるエロじゃなくて、キャラが段階的に陥落していく心理描写があるから感情移入できるんですよ。アナル要素も含めた身体的な変化と、精神的な支配欲望のバランスが取れてるのがHNTで評価高い理由。
作画クオリティも安定してて、特に表情パースの使い方が上手い。快感に蕩ける顔とか、羞恥心と欲望が混在した瞬間が丁寧に描かれてます。複数サークルの参加作なので、画風の多様性も楽しめるアンソロジーの醍醐味ですね。
Vol.2だからこそ前巻キャラの続編要素もあって、既存ファンには特に刺さる構成。触手×BL×ファンタジーの組み合わせが好きな人なら確実にハマる一冊です。
HNTではキルタイムコミュニケーション系の異種族系BLアンソロジーも多数配信中です。
✍️ HNT編集部レビュー
BlackCherryアンソロジー 触手姦 メスに堕ちゆく男ども Vol.2 ~複数の才能が織り成す快楽堕落の傑作選~
私は成人向けコンテンツの評論を8年続けてきましたが、このBlackCherryアンソロジー第二巻は、触手姦というジャンルにおける現在地を象徴する優秀作だと評価します。本作は単なる触手によるシーン集ではなく、複数の実力派作家による4つの完成度の高いシナリオ作品を収録した、いわば触手姦アンソロジーの模範的な構成となっています。
什麼が本作を他の触手作品から差別化させるのかと言えば、それは各作品におけるシナリオの緻密さと、登場人物たちの心理変化の描写の豊かさにあります。触手というモチーフは往往にして即物的な快楽描写に陥りやすいものですが、本アンソロジーの各作家は、被虐者たちの「矜持から快楽への堕落」という心理的な軌跡を丹念に追っています。
個別作品評価~シナリオクオリティの高さ~
第一話「エルフ搾精実験 魔悦に堕ちる清き魂」(みずの)は、本アンソロジーを代表する傑作です。義賊エルフの青年シオンが、人間の研究者による魔導エネルギー実験の被験体として、異形の触手生物と無理やり交配させられるというストーリー設定。此処での秀逸な点は、単なる身体的陵辱に留まらず、「絶頂する度に快楽を増幅する呪い」という概念的な堕落要素が組み込まれている点です。高い志を持ったエルフが、自分自身の快感に支配されていく過程は、心理的な陵辱としても極めて完成度が高い。みずのの筆力による、気高さからの段階的な堕落表現は、このジャンルを志向する読者にとって至高の体験となるでしょう。
第二話「絶界牢獄 ドS看守を触手懲罰」(皐月フミ)は、獄舎というダークな舞台設定を活かした力作です。正義感を持つ刑務官ミカエルが、監獄の秘密を追求する過程で、ドSな看守・立花による触手懲罰に見舞われるという構図。催淫液や放電警棒といった複合的な刺激要素を組み合わせることで、単調さを避けた濃密な陵辱体験を実現しています。皐月フミの特徴である権力構造への着眼も効果的で、正義の味方が腐敗した権力構造に抗えない無力感が、作品全体の重厚さを醸成しています。
第三話「インザルトスレイヴ~陵触尋問調書~」(2式りゅう)は、戦争という大きな背景を持つ獣人設定の作品です。敵軍の捕虜となった犬耳剣士が、秘薬情報を得るための快楽拷問に耐える展開。発情薬、肉鞭による尿道刺激、といった多角的な快楽要素を組み合わせながらも、「救助を信じて耐え続ける」という心理的な葛藤軸が貫通しています。2式りゅうの描写スタイルは、感覚的な豊かさを重視するもので、読者に多層的な没入感をもたらします。
作画クオリティと業界トレンド~ビジュアル面の評価~
本アンソロジーの大きな特徴は、複数の個性的な作家が参加していることです。各作家の絵柄の違いが、各エピソードに異なる美的体験をもたらします。現在のアダルトコンテンツ業界では、このような「バラエティ性」を備えたアンソロジー形式がユーザーから高く評価される傾向にあり、本作もその流れに乗った賢明な構成といえます。
細部の描写に目を向けると、触手が身体に絡みつく瞬間の表現力、液体表現の質感、登場人物の表情変化の描き分けなど、技術的な水準は業界平均を確実に上回っています。特に、快感から羞恥、絶望、そして最終的には快楽への屈服へと変わっていく顔の表情の段階的な変化は、各作家が重点的に力を入れている部分として認識できます。
購入検討者向け実用情報~作品選定のポイント~
本作の購入を検討される方に向けて、実用的な情報をお示しします:
- ジャンル適性:触手姦、男性受けといった明確なタグをお持ちの方に最適。複数のシナリオ形式で様々なシチュエーションが展開されるため、特定のジャンルへの偏執が強い方でも満足できるバラエティを確保しています。
- シナリオ重視派向け:絵柄よりストーリーの完成度を重視される方には、特に推奨できます。各話がしっかりした物語構造を持っており、単なるH描写に留まらない心理劇としての価値があります。
- ファンタジー設定好適性:エルフ、獣人といったファンタジー的な種族設定が好きな方にも相応しい作品です。通常の人間関係では描き難い階級差や文化的乖離を活かした陵辱表現が展開されます。
- 複合快楽表現の多様性:単一の刺激に限定せず、複数の感覚刺激が組み合わされた濃密な表現をお求めの方に最適です。
業界的評価~2021年リリースの位置づけ~
本作は2021年3月のリリースということで、比較的新しい作品です。その時期のアダルトコンテンツ業界は、コロナパンデミック下での需要増加による質的向上の時期でもありました。本アンソロジーは、そうした業界全体の成熟傾向を色濃く反映した作品として高く評価できます。
複数作家の参加による「アンソロジー」という形式は、単一作家による単発作品よりも制作難度が高く、編集判断として慎重でなければなりません。その意味で、本作が4つの異なるシナリオを統一した世界観・テーマの下に収録している構成力は、キルタイムコミュニケーション編集部の眼識を示すものといえます。
触手というモチーフが新しくはないことは周知の事実ですが、本作はそれでもなお「心理的堕落」「矜持の喪失」といった深層的な快楽要素を中心に据えることで、ジャンルの再解釈を成し遂げています。これは8年の経験上、非常に価値の高いアプローチです。
このBlackCherryアンソロジー第二巻は、触手姦というジャンルを本気で愛好される方にとって、これ以上ない充実したコンテンツです。シナリオの完成度、作画クオリティ、ジャンル内での革新性のいずれを取っても、購入の価値は十分にあります。
佐藤 健(成人向けコンテンツ評論・8年目)~複数のシナリオが融合した優秀アンソロジー。ジャンル愛好家必携の傑作です。
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