あらすじ
みちのくアタミと鳩屋タマの画業10周年記念合同誌です。商業誌番外編で「カリギュラの恋」「はなゆかば」「えっちなお尻じゃダメですか?」「斉賀さんは恋くんを愛でたい」などなど他にもこれまでの商業作品の番外編漫画が収録されています。
小説は元きふみ(両名のマネジャ/K)が書いてます。
カバーデザイン/画像編集:コノエ X@konoe_com
編集責任/元きふみ
サンプル
![テンカラット [cocoro production] | DLsite がるまに](https://hnt.co.jp/wp-content/uploads/2026/01/img_69753aabca1ed.jpg)
![テンカラット [cocoro production] | DLsite がるまに](https://hnt.co.jp/wp-content/uploads/2026/01/img_69753aac0fab8.jpg)
![テンカラット [cocoro production] | DLsite がるまに](https://hnt.co.jp/wp-content/uploads/2026/01/img_69753aad0a16a.jpg)
![テンカラット [cocoro production] | DLsite がるまに](https://hnt.co.jp/wp-content/uploads/2026/01/img_69753aad6d0aa.jpg)
編集部レビュー
【山本だいすけのレビュー】
うおおおおっ!これはたまらん一冊ですよ!「テンカラット」はボーイズラブの魅力が詰まった同人作品で、複数のカップリングが収録されているのが最高です。
まず注目すべきは堂山×成瀬のカリギュラの恋。このペアリングの息づかい感とか、二人の関係性の緊張感がもう最高で、感情と肉体の繋がりがリアルに伝わってくるんですよ。年上と年下の力関係が絶妙にバランスしていて、胸キュン要素も申し分なし。
次に奥海×藍之助のお尻フェチ要素。タイトルからして分かる通り、このシチュエーションにこだわった表現が秀逸です。マニアックだけど不快感ゼロ、むしろキャラクターの個性を引き立てている感じ。作画も丁寧で、細部への拘りが伝わってきます。
そして斉賀×恋の「愛でる」関係性!上位者が下位者を慈しむようなやさしさとえっちさの両立が、このシーンの神髄。感情表現が豊かで、読んでいて二人の愛情がビシビシ伝わるんです。
HNTでは複数カップリング収録のBL同人誌が豊富に揃っており、このような充実した内容の作品をお探しでしたら、当サイトで他の推奨作品も一覧でご確認いただけます。
✍️ HNT編集部レビュー
テンカラット─10周年記念合同誌が描く、推し作品との再会
こんにちは。コンテンツ編集部の田中美咲です。今回ご紹介するのは、みちのくアタミ先生と鳩屋タマ先生による画業10周年記念合同誌『テンカラット』です。長年この業界で作品を見続けてきた私だからこそ、この合同誌がいかに特別な存在であるかをお伝えしたいと思います。
二人の才能が織りなす、懐かしくも新しい物語たち
『テンカラット』の最大の魅力は、これまで商業誌で連載・掲載されてきた人気作品たちの「番外編」という形で、新たなストーリーが展開されるという点にあります。「カリギュラの恋」「はなゆかば」「えっちなお尻じゃダメですか?」「斉賀さんは恋くんを愛でたい」など、既に多くの読者の心を掴んでいる作品たちが、ここでさらに深みを増して蘇るのです。
私が特に注目しているのは、本編では描き切れなかったキャラクターたちの内面世界です。堂山と成瀬の関係性、奥海と藍之助の微妙な心理描写、そして斉賀さんが恋くんを見つめるまなざし─こうしたキャラクター間の感情の機微が、番外編という形式だからこそより丁寧に、より親密に描かれているのです。ファンであれば、本編では気づかなかった新しい一面をそれぞれのキャラクターに発見できるでしょう。
多彩な表現形式で楽しむ、贅沢な作品体験
このような合同誌の面白さの一つが、「漫画」と「小説」という異なるメディアが共存していることです。漫画でおなじみの描線と色彩による表現と、小説による深い心理描写の両方を堪能できます。
特に注目は、小説パートを手がけるのが「元きふみ」という、両先生のマネジャーを務めている人物だという点です。作品の制作現場を間近で見てきた視点から紡がれる物語は、公式設定と読者の想像の間を埋める、絶妙な物語になっていると考えられます。このような「内部者だからこそ書ける」という特殊性は、10周年という節目だからこそ実現した贅沢な企画だと言えるでしょう。
こだわりが詰まった、完成度の高い構成
また見逃せないのが、本作のビジュアル面でのこだわりです。カバーデザインと画像編集を担当する「コノエ」氏のセンスが随所に光っており、複数の作品をまとめた合同誌であるにもかかわらず、一つの完成された作品集としての統一感を保ちながら、各作品の個性も引き出しているという、難しいバランスを見事に実現しています。
- 本編で描かれた複数作品の番外編漫画を網羅
- 小説パートによる新たな物語展開
- キャラクターの心理描写により深く迫る内容
- プロフェッショナルなビジュアルデザイン
- 制作現場に関わった者だからこそ書ける物語の説得力
推し作品のファンなら、必携の一冊
10周年という節目を迎えた二人の先生たちが、これまでの集大成として世に送り出した『テンカラット』。本編を追い続けてくださっているファンの皆様なら、このような企画を見過ごすわけにはいきません。既に愛する作品とキャラクターたちに、さらに新しい角度から再会できるこの機会は、本当に貴重です。
また、もしも「カリギュラの恋」「えっちなお尻じゃダメですか?」といった作品に興味がありながらも、まだ手に取っていないという方にとっても、この合同誌は素晴らしい入口になると考えます。各作品の魅力が凝縮されているため、自分たちの「推し作品」を見つけるきっかけにもなるでしょう。
ストーリー性とキャラクターの深み、そして制作陣のこだわりが詰まった『テンカラット』。心ときめく再会と、新たな発見に満ちた一冊です。ぜひこの機会に、手に取ってみてください。
田中美咲(編集部・コンテンツ担当・5年目)より:10周年という節目だからこそ実現した、真摯で愛に満ちた合同誌です。推し作品のキャラクターたちとの再会をお楽しみください。
おすすめレビュー(クリックで展開)
気になった方はこちらから購入できます