レビュー
柊先輩に共感する要素多すぎて仲良くなりたいってなった笑柔軟剤のい匂いも好きぢゃし汗ばんだ匂いも好きぢゃし、特に好きな人の匂いなら何でも興奮してしまう。
るいくんの大人しそうな子なのに理性爆発して抑えが効かんなっとるとこもギャップあって、2人の体格差もすごいあるのに柊先輩気持ちよさそうでめちゃ良かった。
昼寝先生は体格差カップル多くてこんなちっさな子が大男に…って毎回ドキさせられる。ありがとうございます。笑 圧倒的な作画力で名を馳せる昼寝先生の大作ということで購入しましたが、想像をはるかに超える最高の作品でした。
大きめの体格の男子と小さめの女子という組み合わせで描かれることが多く、ハードめなプレイがメインの印象ですが、本作ではそのハードさは控えめに感じました。しかし、その具合が非常に良く私には刺さりました。
序盤の展開で、ヒロインの柊先輩の可愛らしさと匂いフェチっぷりをたっぷりと描写(学校の人気のない場所で主人公るい君の体臭を嗅ぎまくる)したことで、後半の行為の描写のエロティックさが際立ちます。
風呂キャンした、るい君の匂いに自身が定めた5倍もの時間夢中になっちゃう箇所や、特に匂いの濃い陰部(白抜きなのが非常に残念)が露出した際には、その大きさと匂いにメロになってしまうところなどは最高です。
行為の描写は圧巻で、豊満な柊先輩の肉体をフルに活かして、るい君が煽られに煽られた性欲を発散させるところを描いています。
また、行為が終わり帰途に着き、日常が再開するとなったコマからのラストページも良いです。
”匂い”を通じた関係が変化してしまった様子、最高でした。
2025年上半期トップ作品と言っても過言ではないでしょう。
あらすじ
快楽天誌上最大・60ページの超大作!
驚異的な作画密度で魅せる昼寝最新話♪
胸も尻もおっきくて超カワイイ柊(ひいらぎ)先輩は、いわゆる《においフェチ》。
なんでも嗅ぐのが癖みたいで、先輩たちの間では有名らしい。
そんな先輩にとって俺の匂いは《いい感じ》らしく、ひと月前に知り合って以来、会うたびに身体じゅうを嗅がれている。
そうした関係に変化があったのは、俺が人前でくんくんされることを恥ずかしがったことで
誰もいない場所を探して、こっそりくんくんするようになったこと――。
「人目の無いとこだと 安心してくんくん出来ますね♪」
誰もいない階段、図書室、校舎裏……そんな場所でふたりっきりでくんくんされて……そんなんめちゃくちゃボッキするし…
マジいろいろ我慢できなくなってきそうなある日、風呂キャンセルしてニオイを強化してみたところ……!?
サンプル
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