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オレっ娘を操ってアナル開発する話 [夏木グミ] | DLsite 同人 – R18

    おすすめレビュー

    これはすごい、ホントにすごい。
    10ページを超える大ボリュームで、クラスで人気のオレっ娘の日常から、ねっとり丁寧な開発、そしてもはやファンタジーを感じる勢いの怒涛のアナルえっちまで、ノンストップで駆け抜けます。
    絵柄の可愛さとスーパーハードな責めの両立に全幅の信頼をおける作者さんなので、ご新規も過去作のファンも是非読んでいただきたい。
    そして絶対にダメな快感で脳みそバチに蕩けるあの表情を味わってほしい。私はあの表情が大好きです。 健気で少々クソガキな属性も持つ性のセの字も知らないヒロインを、汚して汚しまくる、そんな漫画です。
    とにかく激しい調教とセックスを繰り返し行い、徹底的に身体を不可逆的な域までもっていきます。
    また、男が一度は抱いたことある「この娘を思うがまにできたら」という暗い願望を、容赦なく行っていきます。
    中盤で、身体は完全に手籠めにされていながらも催眠が解除されて抵抗する場面がありますが、抵抗虚しく結局催眠でまたオナホに逆戻りしてしまうシーンも来るものがあります。
    どうやら続編の構想があるらしいので非常に楽しみです。 催眠、アナル、乳首のみで前の穴は無事です。
    実用的シーンの多さを兼ね備えながらの10p超えの分厚さで確実に満足感に訴えかけてきます。
    序盤のアナル開発からもうすでに実用性が高いです。
    途中のアナルおもちゃ引き抜きシーンは可愛らしい画風からえげつないおもちゃの形状や女の子の催眠セリフなどの落差で凄まじい威力を備えています。
    とにかく最高でした。来世でも見たい 非常に良かったです。
    男勝りなオレっ娘の純子ちゃんが、先生への当たりが強すぎたが故に催眠にて元に戻れない程ハードなアナル調教をされてしまうお話です。
    性も知らない、ただ自由奔放に生きていただけの娘だった訳ですが、自分の知らないところで自分のケツ穴が超絶敏感なガバ性感帯となっていく対比と、後半で催眠を解いて純子ちゃんに行うアナル開発のネタばらしシーンは激アツです。えげつない長さの尻尾型オモチャを引っこ抜く数ページ、本人は知らない激ヤバな快感を、悲しくもケツ穴も口も脳も全部しっかり学習しているというのが堪りません。いっぱい過ぎて、行為中は快感に溺れて脳はキャパオーバーで、快感への恐怖のせいかあんなに勝ち気だったのに泣いて謝って許しを乞う純子ちゃんかわいです。
    最終的には催眠下であれど性感帯を弄らずとも“痛み”だけで快感を覚えて果てしまうようになった無様な姿にかわいそうかわいという気持ちを覚えます。
    作家様の表現方法として、快感で脳が焼き切れるバチとした擬音や、それに耐えきれなくてダラと鼻血を垂れ流す描写がかなりグッと来ます。
    あと、竿役の先生が完全にケツ穴しか調教せず、前穴はノータッチだったという完全アナル調教の作品である部分も良かったです。
    また、ところどころ台詞回しはシュールで面白めに作られており、J○を好き勝手にしたいという暗めな欲望をポップに描写してはいますが、作品末にある純子ちゃん本人が行為を思い返すおまけパートでは、正気に戻った本人は未知なる体験に実は殺意を抱くらいかなりの恐怖を覚えているといった事実が、今後構想されているとの続編で効いてくるスパイスかも知れない…と思いました。
    これからの作品も楽しみだし、過去作も掘りたくなりました。 サムネの絵の可愛さとハードさのギャップに惹かれてサンプルを見たところ鼻血を出しているページがあったのが購入の決め手でした。
    流石に鼻血を出しているのはサンプルにあるシーンだけだろうな~くらいの気持ちだったのですが読んでみれば興奮のあまりの鼻血から肉体的な損傷による鼻血まで色々なシーンでの鼻血描写があり大変満足です。
    また、物語の本筋である強気な女の子が催眠で心身共に変貌していく様子もとても丁寧に描写されており、かなり満足度が高かったです。エロシーン以外のキャラ描写が多くストーリーがしっかりしていると感じます。個人的にはオマケの催眠解除後がとても性癖に刺さりました。
    自分のような鼻血好きの方は読んで損はないと思います。 まず純子ちゃんがシンプルにかわい。絵柄とキャラクターがとてもマッチしていたと思います。
    生意気な純子ちゃんが今まで感じたことのない未知の快楽を叩き込まれて感じまくる姿がめっちゃエロいです。
    催◯ものということで成す術も無いまおじさんの命令を聞かせるのも良いですが、散々調教してからの催◯解除して素の状態でのわからせアナルセックスも王道の展開ながら最高でした。
    テンポやノリが独特な部分もありましたが、個人的にはとても楽しめました。

    あらすじ