あらすじ
お笑いが好きで、好きな芸人さんがいて、
その人を追いかけるうちに“芸人”そのものに憧れていた。
そして事務所に入って、好きな芸人さんが
「兄さん」になった。
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・本文(80P)
・あとがき
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漫画:詩野エリス
https://x.com/erissino7
表紙デザイン:ヱレキテルワークス
https://elekitel-works.tumblr.com/
サンプル
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編集部レビュー
【高橋ゆうきのレビュー】
「ファンと演者」という関係性から始まる二人の距離感の詰まり方が、このサークルの真骨頂です。芸能人モチーフの年上キャラが、後輩との上下関係を活かした支配的な展開へと自然に移行していく流れは、シナリオの構成が丁寧。ファンタジーな設定ながらリアリティのある心理描写が魅力です。
作画面ではキャラクターの筋肉質な体躯が立体的に描き込まれており、迫力のあるシーンでもコマ割りが明確で読みやすい。連続的に高まる快感表現が繰り返されるため、長めのボリュームでも最後まで没入できます。執着攻めの描写には相応の説得力があり、理不尽さと興奮が同居した独特の世界観が成立しています。
初心者にとっても導入がわかりやすく、ストーリーラインを追いながら楽しめる構成になっているのは加点。HNTで扱う同ジャンルの中でも、バランス感覚に優れた一本です。歳の差関係の執着系作品や、芸能人設定の同人をお探しなら確認する価値ありです。
✍️ HNT編集部レビュー
業界10年の視点で見る『ファンと演者だった西嶋さんが兄さんになってそして』の価値
アダルトコンテンツ業界に身を置いて10年。数千の作品を手がけてきた私が、今回強く推奨したいのが本作品である。タイトルからは美談めいた響きを感じるが、ユーザーレビューが示す通り、ここは純然たる「猥談」の世界。それも、単なる肉体関係ではなく、複層的な心理描写を持つ作品として仕上がっている点が、私にとって最も注目に値する。
本作の最大の特徴は、キャラクターの感情構造の複雑さにある。ヒロイン・向井ちゃんは、かつての推し芸人・西嶋さんへの執着を秘しながら、同期の竹内くんとセフレ関係にある。一見シンプルな三角関係に見えるが、作品を通じて読み進めると、各キャラクターの背景にある葛藤や執念が浮かび上がる。竹内くんが向井ちゃんを見つめる視線、西嶋さんが抱える自信の揺らぎ──こうした要素が絶妙に絡み合うことで、単なるエロティック・コンテンツを超えた心理劇として機能しているのだ。
描写の濃密さが際立つシーン構成
本作の特筆すべき点として、シーン構成の優秀さが挙げられる。ユーザーレビューで言及されている「西嶋さんの隣で声を出さないようにクッションに顔を押さえつけるシーン」や「バックの描写」は、単なる肉体的快感の描写ではなく、心理的な緊張感を伴っている。推しの人物のすぐ傍で他者と交わるというシチュエーション自体が持つ背徳感が、作品全体の官能性を著しく高めている。
画家・詩野エリスによる描線は、キャラクターの表情と身体的反応の両立に優れている。特に、絶頂の瞬間における心理状態の変化が、顔色の微妙な変化や呼吸のパターンとして表現されている。業界10年の経験上、こうした心身両面への配慮こそが、優良なアダルト作品とそうでないものを分ける最重要要素である。
ストーリーラインの発展と感情的な深さ
物語が進むにつれ、西嶋さんが向井ちゃんの正体(かつての自分のファンであったこと)に気づき、その後の展開へ至る流れは秀逸だ。「俺が見れない」という一言に凝縮された、彼自身の自己評価への疑問と、対象を見失うことへの不安が表現されている。このような心理的な奥行きは、作品の要求度を高める。単なる絶頂シーンを求める層よりも、キャラクター同士の心理的相互作用を重視する読者層に特に強く推奨できる。
後日談における「セフレお前ー!」という展開も、ユーザーの予想を裏切るターニングポイントとして機能している。ハッピーエンドか複雑な終わりかは読者の解釈に委ねられているが、この曖昧性こそが、作品の再読価値を高める要因となっている。
業界的背景と推奨ターゲット層
- キャラクターの複層的な感情を追求したい読者層
- 心理的な緊張感を伴うシーン構成を好む層
- 芸能界という特定の業界背景に興味を持つ層
- 複数キャラクターの視点を同時に追えるストーリーテリングを評価する層
- 描線の質感と心理描写の同期を重視する層
本作は、アダルトコンテンツの「快感提供機能」と「物語性」のバランスを、近年の業界平均より高いレベルで実現している。80ページという適切なボリューム、詩野エリスの安定した描画力、そしてシナリオの構成力が、総合的に優れた完成度をもたらしている。
最後に
10年間のこの業界での経験を踏まえ、私は本作を高く評価する。単なる「エロ漫画」の域を超えた、心理的な深さと身体表現の融合として機能している点が、現代の成人向け作品として非常に貴重である。推しとの関係、嫉妬、欲望、執着──人間の複雑な感情が濃密に描かれた本作は、確実に購入を検討する価値がある。
高橋 誠(レビュー統括・10年目)──心理的奥行きとエロティックな緊張感の融合。これが現代のアダルト作品が到達すべき高みだと確信します。
おすすめレビュー(クリックで展開)
話だけ聞くとすげー美談!
でもこちらの作品は猥談なのでね。
西嶋さんに元ファンということは隠しているヒロイン。
西嶋さんの隣で芸人仲間とエッチして
「起きないで!」って願いながら声を出さないようにクッションに顔を押さえつけるの最高でした。
憧れの人の隣で抱かれるって背徳感でどちゃクソ興奮するでしょ!
飲んだあと西嶋さんにあの日のことを指摘され、芸人仲間のファンなのか聞かれて「否」と答えるとホテルへ。
芸人界隈はファンだと寝るのか?とは聞きたくなりましたw
憧れの人とホテルに行ってヒロインが好き勝手して勝手にイッてイラマされて喜んじゃうヒロイン超どえっち。
彼はヒロインが自分のファンだったことも知っていました。
彼女は自分のことを見てくれていると思っていたから芸人仲間と寝ていたのがショックだったんです。かわい。
なぜ自分と同じ側に来たのかなど話している中で
「俺が(ヒロインを)見れない」
と言うのがすごく印象的でした。
「俺面白くない?辞めた方がい?」
ってクールな顔の裏でそんなこと考えてたの!?って思ったし、面白いって言われた後に一気に突っ込むの最高でした。
憧れの人から他の芸人と寝ないでって言われたらもう絶対寝ないですよね。
えちはバックの描写がエロすぎでした◎
後日談を見て「セフレお前ー!」ってなりましたw
ヒロインのファンムーブ可愛すぎ。
ヒロインのためにも西島さん早急に売れてくれ!
あとつまんない週刊誌にすっぱ抜かれるなよ!
一応ヒロイン的にはハピエンになるんでしょうか…?
難しいところです。
素敵な作品をありがとうございました。
とてもキャラクターの感情の向け方が新感覚でありつ、非常に濃厚なえっちの作品でめちゃくちゃ刺さりましたっ!
最初にヒロインの向井ちゃんは推しの西嶋さんではなく、セフレである同期の竹内くんとセックスをするのですが、しっかりとエロが濃厚に描写されていて驚きました。
しかも、西嶋さんのことしか見ていない向井ちゃんに、竹内くんがや思うところがあるような描写がされていて、彼の内心も複雑そうな感じで、完全に予想外の方向から殴られました。
こんな一つの作品で二つの執着(?)感情えっちを読ませていただいて良いのでしょうか…
そして、一番刺さった部分なのですが、西嶋さんの向井ちゃんへの感情の向け方が芸人さんらしくてとても良かったです。
向井ちゃんの同期のセフレとの関係の聞き方が「あいつのファンやったん?」「おもろいん?あいつ」という感じで徹底して芸人としての評価を聞くスタンスでしたし、「他の芸人とせんといて、最悪美容師とかはえから」と向井ちゃんに縋るのも、本気で芸人として生きて、それを見ていてくれている向井ちゃんへの西嶋さんなりの愛情の向け方という感じで、独特ながらも非常に愛おしく感じられました!
芸人として燻って不安だったところに、ずっと見ていてくれた向井ちゃんが客席からいなくなり、他の芸人に抱かれているのを知って、きっと精神的に限界を迎えて向井ちゃんを抱いてしまったんだろうなと思うと、女に狂わされる男が性癖の人間としてはこの作品のシチュエーションは本当に最高に刺さりました…!
あと向井ちゃんがとても可愛くてえっちな女の子なのも最高でした!
身体がとても感じやすくて流されやすい、とても危なっかしい子ですが、ひたむきに西嶋さんのことを想う向井ちゃんが、困り顔っぽい可愛らしい表情も相まって、とても好きです。
芸人とファンならではの独特の関係性の変化が濃厚に描かれたとても性癖に刺さる作品でした!
サークル「THE猥談」様からリースされる作品の、「これは遊びだな」とわかる男がヘキに刺さるケースが多いため、予告でお見かけしたときからずっと発売を待っていました。
が!これは…!…ハピエンでは?
少なくとも物語の締め描き方はハピエンのように思います。
というか、恋愛感情かは別としても、あんまり遊び感がないぞ?となったんですね。
それはそれでよきでございました。
が。「遊びの男」が別に居るのは想定していなかったが!?ともなりました。
あ、「遊びの男」って、試し読みでも出てくるヒロインをセフレ扱いしてくる男のことを言っております。
好きな男が寝ている横でセフレとえっちする展開、どえっちだなー!と思いました。
猥談さんの作品は体験談ベースなのもあって、「そう来る!?」となるところが面白いなと思います。
羞恥心を煽られるシチュなんてみんな好きなんだから(クソデカ主語)。
ところで「兄さん」って、義理の兄弟という方向性ではなく、事務所の親しい先輩の呼び名、のようなものだったんですね。
自分が一方的に、ファンとしての憧れや好意の矢印を向けていた相手だったところから、(恋愛的な好意ではない可能性もありますが)執着を向けられるところって、物語的なロマンがあって好きだなあと思いました。
「俺のことを好きだったはずの女がライバルの男に抱かれてる」のは嫉妬するし燃え上がりますよね、わかる。
そして読み手の私は萌えるのでWIN-WINでございます。
個人的には、西嶋さんがちらっと見せる心の弱さというか、表現者特有の悩み?のような吐露にきゅんときました。支えたくなってしまうというか。
それこそ今まで手を出さなかったのも、ヒロインのこと大事に思う気持ちがあったからだと思うし。
そんなわけで、かわい人で好きだなあとなりました。
どうかふたりの未来も幸せであれ!モデルの方たちも売れてくれているといな。
主人公の憧れである西嶋さんのキャラデザがド性癖です。
黒髪死んだ目口元のほくろ、飄々とした態度に関西弁。
ハピエン厨なので最後の結末にもほっこりしました。
そもストーリーが、男2:女1でカラオケ→宅飲み→男1人が寝落ち→寝ている側でえっちする、という結構不穏な展開からスタート。
そして寝落ちしていた西嶋さんに、「あんな声出すんですね」とエッチしたことがばれてしまうのですが…
そのあとはむしろ西嶋さんの方が執着丸出しで余裕なく激しくなっていてめちゃくちゃやらしいです。
あと主人公ちゃんが西嶋さんにフェラしながらオナニーしちゃうっていうめちゃくちゃえっちな子で最高でした。
その後西嶋さんに無理矢理イラマされる展開までずーっとえっちです。
「憧れの人に近づくため、自ら芸人になった」というハイパーバイタリティの持ち主なので、えっちなこと好きなのも頷けるなあと思いました笑
いやあ、セフレくんとのえっちを見せつけられて、普通に嫉妬して純愛になるの、どう考えても西嶋さんの方が激重でいですね。ごちそうさまでした。
ファンはあくまでファン。西嶋さんは画面の向こう側にいた存在で、その人とどうこうなる気がないというのがありと表された冒頭。憧れの対象の真横で他の男とせっくする向井さんに度肝抜かれました!
逆にその対象の西嶋さんは向井さんのこと最初からめちゃくちゃ意識してる、ある種逆転話でした。(竹内くん家に入った途端の向井さんの言動にいつもこに来てると感じてピクつく西嶋さん、可愛かったです)
そして向井さん、ひょっとして流されやすくて誰とでもせっくす試しできる子なんだろか?西嶋さんに他人とのせっくすバレした直後に西嶋さんに喰らい付くとか凄いのよ。西嶋さんのセリフ「何がしたいん?向井ちゃん」に激しく同意してしまいました。自分に好意がありそうなのに掴めない雰囲気の向井さんに振り回される西嶋さんちょっとかわいそうかったけど、だからこそ嫉妬心ねじ込ませる描写にテンション上がります。小さいホール時代からステージ越しに認知してたの凄い。見てくれてる、て嬉しかったんだろうな。正面から見てほしい、てもうそれ恋心以上な感情じゃないですか。
お互いの矢印はでてるのに、向きというか、色合いが全く違う2人がもどかしくもあり大人なそれでもあり、THE猥談ならではだなと思いました。
物語最後までファン濃度が高い向井さんでしたが、西嶋さんだけ、と約束したので今後は良きお付き合いを頼みます。
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