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一生かけて償って-裏切りの罪と淫蝕の檻- [Crs] | DLsite がるまに

    おすすめレビュー

    裏切ったり裏切られたり、嵌めたり嵌められたり、作者によって幾重にも張られた罠にひっかってしまいます。けれど舞台裏というか、真実のところはわかるように描かれていたので、読後にもやすることはありませんでした。よくできた触手ちゃんでした、こういう異能を持っている人とは、ぜひお近づきになりたいです。けれどヒロインにはどうしても後ろめたさが残ってしまうし、彼氏はヒロインを完全に信用てきないから、10%のラブには戻れないと思うと、少し切ないお話のように感じました。

    あらすじ

    「今から自分が何にイかされるのかちゃんと見て」
    異能という特殊な能力と、それを操る異能者という存在が秘密裏に存在する世界。
    異能の力が生み出す騒動に巻き込まれた主人公は、弟の難病を治すために異能者である恋人を裏切る選択をしてしまう。
    主人公は罪悪感に苛まれながら日々を過ごすが、――恋人は、その裏切りを全て知っていた。
    動揺する主人公を叱責するでもなく、恋人はとある条件と引き換えに自分が主人公の弟を助けると申し出た。
    その条件とは、裏切りの罪を主人公が償うこと。
    主人公は弟のため、何より恋人への償いのために、その提案を受け入れた。

    恋人は触手を操る異能者だった。
    醜くて、気持ち悪い。自らの「異能」をそう自嘲する恋人は触手で主人公を犯し、辱め、罰する。
    「今から自分が何にイかされるのかちゃんと見て」
    弱い箇所を執拗に捏ねられ、触れられたことのない場所まで侵入される。
    秘部を触手で犯されながら口で奉仕させられる。まるでモノのように扱われ、口内に精を出される。
    何度絶頂しても止まることなく責め続けられる。
    恋人から与えられるのはかつての優しい愛情ではなく、罰としての快楽だった。

    「異能」という人知を超えた能力が生み出す傷と歪み、罪と償い。
    倒錯した愛情と執着の中で、二人は共に堕ちていく――…。

    ———-
    合計84ページ(本文79ページ+表紙等5ページ)
    製品版での修正は白棒です(モザイクはありません)

    サンプル

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