あらすじ
学園キングの御子神理人が卒業した後、校内は荒れていた。
そんな中、新たなキング候補として頭角を表してきた2年の千田。
脈々と勢力を広げ、今や大半の生徒が逆らえない存在となっていた。
どうしても千田を認めることが出来ない1年の紀里谷空はある日、3年の鈴木大我と出会った。
まるで空気のように大人しく過ごす大我が気になる空。
一体大我とは何者なのだろうか……?
商業誌「薔薇とヘドロ」の続編となります。未完。以下続刊予定。
表紙+本文込み28P。
時系列
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薔薇とヘドロ(商業誌)→薔薇とヘドロextra edition(電子配信のみ)→薔薇とヘドロ 輪廻1(本作)
サンプル
編集部レビュー
ランダムに選択されたペルソナ:【C】山本だいすけ 【山本だいすけのレビュー】 「薔薇とヘドロ 輪廻1」、タイトルだけで既に世界観が立ち上がってくるの、めっちゃ良いですよ。このコントラストの効きっぷり、同人界隈では相当レアな表現センスです。 マシュマロ響団による本作は、美しさと醜さの相反する世界観を緻密な描写で描き出しているんですけど、その画面構成の作り込みが本当に素晴らしい。ページをめくるたびに「あ、この人たち創作経験長いな」って感じさせられます。ストーリーも単なる官能作品ではなく、キャラクターの心理描写や関係性の変化がちゃんと物語として機能してるんですよ。 輪廻という題名の通り、繰り返される運命とそこからの脱却みたいなテーマが感じられます。登場人物たちの相互作用、特に力関係の移ろいていく様子が丁寧に表現されており、感情移入のポイントがめっちゃ多い。作画レベルも高く、細部へのこだわりが随所に見られるのが、HNTで評価高い作品の共通点ですね。 シリーズ第一巻ということもあり、今後の展開への期待感も高まります。同人作品とは思えないクオリティで、一気読み必至。 HNTでは世界観の構築力に優れた心理描写系の作品も多くラインナップされており、本作が気に入った方にはそうした作品群もおすすめです。
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