エロマンガ無料サンプル見放題 HNT - ある大雪の冷たい夜僕の家の布団の中でバイト先の女の子達が内緒で密着あたためえっちしてくれた。 [ひやしまくら]

おすすめレビュー

バイト仲間たちで初詣に行くと、大雪が降ってきました。
彼らは慌て佐藤くんの部屋に上がりますが、
木造ボロアパートなのにガスが止められています。
こで暖まるには、人肌を寄せあうしかない…!?
今作にはふたりのヒロインが登場します。
真面目で優しい純香と、ちょっとツンしている一華です。
彼女らの描き分けがまた素晴らしい!
ふっくらしたおっぱいやお尻の純香、
スレンダーさと若さのハリが光る一華。
ともに魅力的に描かれております!
陰毛の成熟具合も違うので、
生えてる方が好きという方なら、
さらにご満足いただけると思います!
彼女らはもちろん、暖め方も異なります。
主人公に手を自分の身体へ積極的に導き、
嬉しい言葉もさやいてくれて…。
純香は優しく甘やかすように暖めてくれます。
対する一華はまだ若輩ということもあり、
あまり余裕がありません。
しかし不器用ながら主人公を癒そうとする行動が、
その分とても嬉しくなってしまいます!
ふたりの年下女子から暖められるという、
非常に贅沢な内容となっておりますが…。
主人公はどちらの娘を選ぶのでしょうか?
続編を期待したくなる逸品でした! 主人公の部屋で男女4人が寝泊まり!?
しかも暖房が効かないから人肌で暖め合う!?
キャラがどうとかプレイ内容がどうとか関係なく、もうこの時点で相当なエロさが確約されています。
しかも、その上で本作はキャラもプレイ内容もきちんと練られていて、最初から最後まで完成度が高いのですからとんでもない。誇張抜きで、こ最近でトップクラスのエロ漫画だと感じました。一夜の吹雪が起こした奇妙な関係。
主人公は人には優しいが貧乏で冴えない男。しかし、バイト先の女の子達と自分の部屋で一夜を過ごすという状況が、人間関係を一変させる。
そんな主人公にほのかな恋心を抱いていた後輩の水無瀬さん。これはチャンスとばかりに勇気を出して主人公と同衾。寝話に日頃言えなかった気持ちを伝え、コンプレックスを抱えた主人公に自信をつけさせるかのように言葉をかけて優しくリードしていく。
このシーンの描写が実に良いんです。ほんと、滅茶苦茶い子なんですよ。優しく、包容力もある。もうこの二人だけで良くない?なんて思ったところに、もう一人の後輩、氷見さんのターンが来る訳です。
隠れてイチャしてる二人に当然気づいて、どうしてあんな人と?なんて思ってしまった瞬間、主人公を男として意識してしまう。そして隣では二人がエッチしちゃってる訳で、その空気に当てられてつい妄想オナニーを始めてしまう。
そしてこからの3人の関係が面白いんです。なんやかんや2人ともエッチしてしまう優柔不断な主人公ですが、女の子は二人とも主人公が二人とエッチしていることを悟っている。しかしそれに呆れるでもなく、なんとか自分を選んでほしいとしおらしく接する二人がですね、めちゃくちゃかわい訳ですよ。
二人はお互いに直接言葉を交わすことはない。しかし、この近距離で、お互いに気づいていないフリをして主人公にアプローチする。お互いに譲るつもりもないけれど、ギスしたり修羅場になる訳でもない。この、辺の長さが短すぎる三角関係が面白く、あまな空気感を壊さない手腕が実に見事でした。

あらすじ

***あらすじ***

ある大晦日の夜――。

バイト先の女の子たちと初詣に来ていた、僕。
しかし突然の大雪に見舞われ、
一番近い僕の家に緊急避難することに。

やってきたのは、パートの山口さんと、
水無瀬澄香さん(24)、氷見一華ちゃん(18)の3人。

部屋について一安心と思いきや、
ガスが止められていて暖房がつかない・・・!
木造ボロアパートにはベッドと布団が一組だけ。
凍える夜を過ごすため、二人一組で眠ることに・・・。

寒さに震える僕を見かねて、
水無瀬さんが一緒に寝てくれることになり・・・。

・・・夜が深まり、皆が寝静まった頃・・・

水無瀬さんは僕の冷えた手をそっと自分の服の中に入れて温めてくれた。

「もっと温かいところ、探していいっすよ・・・」

隣で眠る氷見ちゃんたちに気づかれないよう、
こっそり体で温めさせてくれる水無瀬さん。
次第にえっちな雰囲気になってしまい・・・。

布団の中でこっそり
心も体も温めてもらった、
ある寒い冬の話。

本文モノクロ78p