エロマンガ無料サンプル見放題 HNT - 夜行バスでもこっそり中出しさせてくれるクラスメイトの黒井さん [ひやしまくら]

おすすめレビュー

夜行バスの車内で、佐藤くんは黒井さんと隣同士になりました。
ただでさえ眠りにくい座席なのに、すぐ近くで黒井さんが寝息を立ているものだから…。
佐藤くんはまた、彼女の身体に手を伸ばし?
まずお伝えしたいのが、
黒井さんのおっぱいの見事さです!
ふっくらと大きく、乳首もツンと上を向き…。
柔らかさとハリを両立させた、素晴らしい描写となっています。
そんな美巨乳の持ち主だからか。
おめかした衣装にぶっかけても、
狭い座席に押したおして中出しても、
黒井さんは今回もまた、どんな射精だって許してくれます!
それどころか満足するまでしていよ、
とまで言ってくれて…?
クラスメイトの柔らかな女体を使い、
眠くなるまでヌきまくる!
まさに男の夢といった展開です。
あなたも是非、黒井さんに甘えて存分に射精なさってください! ひたすらに都合がい黒井さん。
相変わらずなんでも受け入れてくれてありがたい。
献身的な姿勢はまさに天使ですが、もうこまでいくと少し怖いくらいに寛容。
一人だけ常識改変でも受けているのかというくらい、好き放題できるえっちな存在です。
まさか、オレのことが好きなのか…?
かと思いきや黒井さんも相応にえっちなコトに積極的で安心しました。ヨシ!
バスという閉鎖的な空間で、周囲に人が大勢いる中でなし崩しえっち! スリルと罪悪感の狭間に揺れるドキを楽しみましょう。ワザとじゃなければ許してくれる黒井さん…あっワザとだコレ!
佐藤君は満員電車よりもバレそうな夜行バスで初手陰部チェック!
前作はとんでもなくえっちでしたが、今作もとんでもなくえっちです
覗き込みアングルでの豊満な肉感、下着の内側の描写が半端ないです
「おっぱい吸いたいの?」から変容する妄想、佐藤君のえっち!
なでして全てを受け入れる慈愛に満ちた姿は、月並みですが…
まさに聖母!(もう一度少量の射精で出し尽くした感UP!)
皆様ご存じの通り精液のかき出しには男性器が最適なのは常識です。
「もうこの服で拭いちゃお…」着替えは大丈夫でしょうか?
4ページと49ページのコートの裾、そして奥付イラストをご覧ください。
お判りいただけたでしょうか…? えっちですね。前作では性に寛容というか無頓着というか、天然な不思議ちゃん属性が爆発していた黒井さん。ですが、本作での彼女からは不思議ちゃんな印象は受けませんでした。
完璧なるマ。甘えたくなる万有引力。黒井さんのたわな膨らみには絶対に敵わない─そう思わされるほどの包容力がマゾの私にぶっ刺さりました。最高です。
狭い夜行バスの座席をふたりだけのラブホにしてしまうドスケべなシチュ、思う存分お楽しみください。

あらすじ

※こちらの作品は『電車通学中こっそり中出しさせてくれるクラスメイトの黒井さん』の続編です。

―――あらすじ―――

ある夜、僕は夜行バスの待合所にいた。

バスを待つ間、僕は隣に誰が来るのかが不安だった。
なぜなら、格安の夜行バスは座席の間隔が狭く、隣に来る人によっては
寝不足確定の地獄の一夜になってしまうからだ……。

しかし、隣の席にやってきたのは、
クラスメイトの女の子、黒井聖奈さんだった。

黒井聖奈さんは、毎朝通学で乗る満員電車で一緒になる女の子で、
電車に乗っている間いつもカラダを触り放題させてもらっているのだ。

そんな黒井さんが隣にやってきたことで、気になって眠れない僕……。

しかし、いつもは「満員電車での不可抗力」だからこそ許されているだけで、
ここで触ったら完全に犯罪者……。

しかし、いつも触らせてもらっているのだからと服をはだけさせているうちに
ついに見抜きしてしまう、僕。

社会的死を覚悟したが、黒井さんは許してくれて……。

僕が眠れないのは自分に原因があると考えてしまう、優しい黒井さん。
そんな彼女に抱き着いて勃起してしまう僕に、黒井さんが言った言葉は……

「…おっぱい吸いたいの?」

偶然夜行バスで隣合わせた黒髪ロングの優しい同級生に
授乳まどろみ中出し寝落ちセックスしてもらう話。

本文白黒52p