おすすめレビュー
アウェイ田先生の乳首への執念、いや怨念とまで言えるコダワリを感じさせる、乳首で魅せる超特化型百合えっちです。本作の特徴は乳首、とにかく乳首。本番は一切ナシですがそれにより引き立たされる百合の強い香りが素晴らしい。
乳首の綺麗な陰キャ主人公が陽キャ一軍女子にひたすらじっくり、優しさと激しさの緩急鮮やかに責め立てます。強がっていた主人公が、快感抗えなくなる様は見事としか表せません。
乳首への執念もさることながら、陰キャの乳首を巡る陽キャたちの思惑も素晴らしい。それぞれが秘めた思いを抱え、その鬱屈をぶつけるかのように乳首を責め立てる…陰キャ百合えっちを描かせたら右に出る者が居ない、アウェイ田先生の十八番は本作でも存分に発揮されています。
あえて本番を描かないことで、乳首責めのえっちさを伝えたい、心通い揺れ動く人間関係という百合の妙味を伝えたいという作者の思いをヒシと痛感できる、文句なしの傑作です。 清々しいほどに乳首の責めに特化しています。オマ●コやクリには目もくれず、ひたすら乳首開発するお話です。絶頂を我慢できなくなってきたあたりから、ドキがとまりません、いつイくのかハラしながらページを繰ってしまいます。乳首開発はおすめです、乳首開発するといことばかりです、何度もイけるし、ノーブラTシャツで歩いているだけで気持ちよくなっちゃえます。
あらすじ
修学旅行、クラスでぼっちだった朝比奈は一軍女子達の班に誘われていた
前から朝比奈に優しかった内田、ゆるふわで話しやすい和賀、怖いけど実は優しい水卜、みんなの優しさを噛み締めながら朝比奈は修学旅行を満喫していた
お風呂の時間、朝比奈の乳首が綺麗なピンク色なことに三人は大盛り上がり
部屋に戻っても朝比奈の乳首をみんなで見ていたが、陽キャである三人が大人しくしてるわけがない!
「乳首って刺激を受けると黒くなるって聞いたことあるわ」
「ってことはだ、今真っピンクの朝比奈の乳首を弄りまくれば黒くなるんじゃないかぁ!?」
「朝比奈!!乳首弄らせろ!!!」
悪ノリ精神に火がついた三人は朝比奈の手を縛り、乳首を弄っていく…!
最初はくすぐったかったけどどんどん刺激は快感に変わっていき…
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修学旅行の夜に繰り広げられる乳首弄り!百合要素もあるのでよろしくお願いいたします><