おすすめレビュー
お話としては凄く面白いですがページ数が少ないことエッチシーンのうちんぽを入れてるページも少ないので激しいエッチシーンを期待して買うのはやめたほうが良く、後輩受けや媚薬系が好きな人にはオスメします。攻めは体ムキですが、ズボラっぽいのでほんのちょっとだけヒゲが生えてます。受けはムチとした感じの体でした。 マド(窓科)は大ヒット化粧品を生みだしているが変な薬を作ることが趣味。探求心が強すぎて実験に夢中になるのが玉に瑕。
マドに憧れて入社した研究員・時雨。2人は師弟のような関係性で生活能力ゼロのマドを時雨がお世話している。
ある時偶然完成した「感度10倍薬」。
時雨が治験する事になるが、かなり即効性が高く腕に塗布しただけで痺れ、手指でも過敏に反応。
実験モードに入ったマドは時雨の静止の声も聞こえてないようで乳首責め、粘膜摂取の効果見るため口内弄り。
薬のせいで喉奥に刺激が欲しくて朦朧とした時雨は自発的にフェラチオ。口内経由で薬を摂取したマドも抑えが効かなくなりイラマチオへ。
全部出し切るために挿入してグズになってしまう時雨。
結局この薬は効果が出過ぎて危険なのでボツになったけどAV女優が諦めきれない時雨の苦悩は続く。
あらすじ
とある製薬会社の実験室ー。
いくつも大ヒット化粧品を生み出す天才・窓科(マドカ)。
その実態は、ただただ変な薬を作り続けたい実験狂人だった。
ある日マドが作ったのは「感度が10倍になる薬」。
大した使い道もないー。それを否定したのは助手の時雨(しぐれ)。
「AV女優を呼んで治験をしましょう」
必要ないと一蹴するが、懇願する時雨を見て思いつく。
「…じゃあ、まず時雨で実験しよう。」
始まった実験、想像以上に感度が上がるその薬に時雨は翻弄されていく。
指へ、乳首へ、舌へ、喉奥へ…時雨の制止も聞かずに、マドの手は時雨の性器まで辿り着く。
ノンケ×ノンケのエロコメディです。
本番あり/年上×年下
表紙、事務ページ含め計34ページ
(本文27ページ)