おすすめレビュー
バッドエンド系に定評のあるサークルさんの新作。説明通り、ありとあらゆる快楽を疑似的に
与えられる巫女さんが最後まで頑張って耐えたけど
そのせいでもう快楽負けする体になっちゃってた、という
バッドエンドまでエロが展開するお話。
快楽に屈してはいても堕ちたという描写とは違い
どちらかというと最後のバッドエンド描写が秀逸という
感じで、可哀そう系エロの集大成といった印象でエロい。
リョナほどきつくはないのでそういうのが好きな人におすめ。 巫女ちゃん、矢印キーさんのヒロインの中でも断トツで好きなので、ほんとめちゃくちゃ嬉しいです!
ずっと楽しみにしてました!
新贄衣装、デザイン良過ぎる…
白スケ、生足の面積量、おっぱい溢れ過ぎる布面積の小さ、足袋、全てえっち過ぎる…
格上ヒロインが卑怯な手で無力化されて遊ばれて取り返しつかなくなるのほんと好き…凛々しかった巫女ちゃんがずっとイって泣いてるのほんと好き…
四六時中遊ばれてる描写、使ってる側は、人が変わるで体力回復しながら遊んでるのに巫女ちゃんはひたすら一人で遊ばれて日が沈んでいくのも不利すぎて巫女ちゃん頑張って可愛い…
遊ばれ続けて足袋が片方だけ脱げてるのもめちゃくちゃ好きなんですよね…
個人的に好きなシーンはマ○コに挿入された快楽に耐えられずに四つん這いで逃げようとしてるのに「バックがいの?」って嗜虐心に溢れた言葉を発せられてのしかられて寝バックされるところが最高でした(あのシーンに至るまでに快楽まみれの身体で頑張って戦おうとしてるのも可愛いくて最高!)
真珠にされるときにベッタベタの贄衣装が吐き捨てられるのもすごく好き…
素晴らしい作品ありがとうございました!
これからも作品ずっと楽しみにしてます!
よくをいうと、巫女ちゃんの作品これからもたくさん出して欲しい!
ガチ性壁ヒロインです!お願いします! 最高の贄巫女ちゃんの音声作品が発売されたのも束の間、
こちらの竿を休ませんよと言わんばかりの巫女ちゃんいじめが続きます。
女×女のえちな攻めの利点は、女だからこそ自分が受ける快感の再現性の高さにあると思っています。
今回は、過去に自分が受けた快感を相手に刻み付けるという、今までありそうでなかった設定にそれらを上手く落とし込んでいました。
乳首の快感と陰核の快感、またアナルに挿入されながらの陰核責め(こ特にさいっこうでした)で快感のトリガーを徐々に、丁寧かつねっとりと体に教え込んでいく過程はさすがでした。
4コマ?に描かれていたボコ付きのモンスターがかなりえぐそうで、あいつ単体の責めもっと見たくなってしまいました。
何とか人質を解放することが出来ましたが(解放されたひとたちもう普通には暮らしていけなそうだけど)、そこからの仕上げがまた最高でした。
最近さりげなく首を絞めている触手たちが可愛いし、い仕事してくれてますよね
あの貝殻に閉じ込められた中でなにをされているのか、想像するだけでも恐ろしいですが、自分も巫女ちゃんになって体験してみたいと思ってしまいました。
呼吸ですら逝かせるように.と言われていたので、呼吸制限とかされてるのかな.?と妄想がはかどりました。
ほぼアナルは犯されっぱなしなので、玩具をアナルに入れてあげると巫女ちゃんとの一体感も高まること間違いなしです
まだ別edは追加待ちですが、このルートだけでもお値段以上の価値があります。
本当毎回思うんですけど、お値段が安すぎます.。
今年はあと何回贄巫女ちゃんにお世話になることやら。
また、前回の音声に引き続き、ボイコミなどに対応してくれたら嬉しいな.と思いました。
これからもついていきます!最高の1冊をありがとうございました。 あえて挿入しないでイカされ続けて挿入された瞬間に人生終了ってなるところはイったら終わりの一週間などを思い出すような展開ですし、もう挿入された時点でイキっぱなしになっているので相手がそこからひとつも動いてないのに自分で肉棒を締めつけてセルフ連続絶頂するのは勇者ちゃんを思い出したりもします。
音声作品では村人に騙されて最初から感じる体にされてしまうところからスタートした巫女さまですが、今回は威勢よく登場するところから始まります。
しかし、捕らえられると次のページではもう触手に攻められてビクンしているような状態へ。
陰核で絶頂すると乳首でもイケるようになり、次はお腹の上から子宮を押されてもダメ、お尻に挿入されても絶頂という風にドン開発されていってしまいます。
定点カメラのような視点で犯されるところを中継するのは斬新でしたし、
明らかにヤバイものが運ばれてきているのにそれに気づかないほど激しく突かれているところも良い。
お腹を押されるだけでもイッてしまうので、
触手で一発叩かれただけでうずくまって動けなくなるようになってからは上記の通りもう膣に挿入されて人生終了。
これから発売日のあとで追加シーンも入るとのことですのでそれも楽しみです。 やはり敗北もので快楽堕ち無しは素晴らしい。
捕らえられた人々を解放するために、本来はギリ勝てるはずの相手からの条件を飲んだ結果、弱体化して手も足も出なくなり最終的には死ぬよりも悲惨な結果に終わる。
巫女が自分の優しさ(甘さとも言う)のせいで死よりも酷い破滅を迎えるというのはそる。一応捕らえられた人々は開放されたらしいけど、巫女自身が終わりのない終わりを迎えるので救われない。
音声作品の方とはまた違った終わり方で、こちらもとても良かった。 最初は腟内以外の場所を責められ、徐々に快感を覚えていき、肉棒をアナルに挿入されてからの快感に耐える表情・喘ぎ声が非常に素晴らしかった。責めに責められたあと、とう子宮に肉棒を入れられ、心の限界が押し寄せ、それと共に絶頂を迎える。身体の隅々まで犯され、調教されることになり、最後は敵に私有化され、生涯を犯される運命になった
あらすじ
女性ばかりを贄に求める正体不明の怪異。
その住処を突き止め、退治すべく退魔の巫女は贄へと成りすます。
作戦は成功し怪異へと挑む巫女。
しかし、何故か生きたまま捕らえられていた少女たちに阻まれてしまう。
怪異に心酔しきった彼女たちを人質に取られ囚われの身に……。
快感に乱されながらも、人質をどうにかしないことには逆転の術もないと踏んだ巫女は、
自らを差し出すことでどうにか人質を解放してもらえるように交渉する。
当然怪異側にはメリットのない交渉だったが、何故かそれを承諾。
代わりに巫女は【少女たちが受けた調教を、一人で全て体験すること】に。
贄の少女たちや怪異の分身体、作り出された泥人形たちに代わる代わる調教として体を弄ばれる巫女。
「どのように弄ばれたか」「どれだけ気持ちよかったか」と教えられながら、
その身体を淫らで快感に抗うことのできない【弱い身体】へと作り変えられていく……。
知らない快感に翻弄され、知ってはいけない快楽を教え込まれ、何度も絶頂に至ってしまう。
思いもしなかった快楽による責め苦によって、次第に追い詰められていく。
どんな屈辱にも耐えてみせると決心していた巫女だったが……?
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強いはずの巫女様が、調教によりまともに戦えなくなり、快楽によって心と尊厳を蹂躙されるお話です♪
11月に配信した音声作品【鬼に捧げられし哀れな巫女】に登場する巫女様の別シナリオになります。