おすすめレビュー
サンプルを拝見して、かっこい殺し屋さんとかわい主人公ちゃんの行き着く先が気になって購入させて頂きました。ふたりともビジュアル良過ぎです!
お話もどえっちかつ重たい感情がびし伝わってきてとっても面白かったです!
最初は主人公ちゃんをただの性欲処理としてしか見てなかったのですが(と言いつ生かしておいて連れ回している時点で特別だったのかなと)、彼女が自分に向けてくれた笑顔を見て、初めての恋愛感情を抱く流れが良いなと思いました。
主人公ちゃんも二人きりの生活を通して段々と殺し屋さんに心惹かれていきます。
が、すれ違いによる殺し屋さんの嫉妬心剥き出しキメ セク展開に。
こから怒涛のR18シーン、殺し屋さんもお薬キメてふたりでドロッドロになります。
お腹押しただけで絶頂しちゃう主人公ちゃんがえっちすぎました。
殺し屋さんがノンストップでガンに攻めてくるので息つく暇もない激しいプレイになります。
終盤で限界になった主人公ちゃんが鼻血を出してしまうので、もし鼻血が苦手な方はお気をつけて。
最後の殺し屋さんの表情が最高でした!
そして余韻のある終わり方、エピローグで色々と妄想が膨らみました。
らぶえっちも見たいと思ってしまいます…!
素敵な作品をありがとうございました。 毎作品情緒薙ぎ払われ感情持ってかれる激重感情男子が登場する梅ねぎ大明神さん、うめこっぺさんの新作
お待ちしてました!
生まれた瞬間から口減しで奴隷として売買されてきた主人公
こどもの頃から殺し屋のヒーロー
名前すら貰えず虐げられてきた二人が出逢うことから始まる物語
「私、死にたくないので」生に執着する彼女
「誰が死んだって結局なんも変わんねーし、それは俺だって同じだろ」生に執着しない彼
血の匂いが常に漂い生と死が激しくせめぎ合う中惹かれ逢い激しくまぐわいどろに蕩け堕ちてゆく二人の身体と心
執着するから憎悪するのか?
憎悪するから愛おしいのか?
今回のヒーロー・殺し屋さんも激重感情ぶつけまくり
滅茶苦茶どエロくエッチ過ぎて全く情け容赦無し
全力で褒めてます
欲望処理の存在の主人公と旅するうちに彼女の笑顔を見て優しくなったのも束の間、あるきっかけで憎悪と激重嫉妬・独占欲・執着心を募らせる
いつ終わるかも知れない攻めセックス&連続絶頂の凄まじいこと
主人公の身体もイきまくる表情もどエロく、殺し屋さんはい身体
セックスシーンがど迫力でありながら凄く繊細でとても美麗
そして待ってましたっ!うめこっぺさんの描く定点観測連続絶頂シーン
ありがとうございます!大好物です 拍手喝采
時間経過が分かる背景も美しくて素敵
まぐわってる時間の長さよ…白目
サディスティックで危うい殺し屋さんと強烈な快感に抗えず涙を流し悶え連続絶頂の果てにイき死にそうな主人公
二人の表情にドキが止まらない
ラストで涙を流す殺し屋さんの表情が作品中一番感情が現れていて、全て委ねた主人公の表情と相まって切なくて胸が締めつけられる
幕切れの先にあるのは未来か?それとも…?
是非読んでご確認を!
2024年の終わり思いっ切り感情を持ってかれる素晴らしい作品をありがとうございます!
終わりよければすべてよし
おかげ様で来年もまた素敵なエッチエチライフを送れそうです この作者様の絵柄がとても好きなので購入しました。
サンプルから期待していたのですが、期待通りとても素晴らしい作品でした!
・作品全体について
殺し屋のお兄さんと奴隷の女の子の奇妙で危うい関係の2人がメインです。ひょんなことからご主人様になった殺し屋のお兄さんに、生き残るために様々なご奉仕をする女の子の視点メインで、一緒に過ごしていくうちにお兄さんへのイメージが変わっていき、お兄さんの方も心のうちに何か変化が起き始めます。そんな中ある事をきっかけに崩壊していき…というお話です。ご奉仕シーンはもちろんとてもエロいです。2人の心境の変化を見ていると先が気になってどん読み進めてしまいました。2人の結末がどうなったのかの余白があるのも想像を掻き立てられて良いと思いました。今後おまけとか何かしらで追加されたら嬉しいなと思います。
・実用性について
めちゃくちゃあります。
生き残るために必死にご奉仕する女の子の姿や、そんな女の子に一切の容赦なく快楽責めにして調教していくお兄さんどちらもめちゃくちゃエロいです。好きなシーンは女の子が舌をだして快楽に喘ぐ姿で、一番お気に入りのシーンは定点視点のページです。こちらの作者様の作品には定点視点のシーンが入っているのですが、これがとてもエロいです。最高でした。
殺し屋のお兄さんと奴隷の女の子の薄氷の上のような危うい関係性や本能のま貪り尽くすようなエッチが好きな人にはとてもおすめです! 95ページ。
売られた家が暗殺者によって全滅させられた不幸ヒロインと彼女のご主人様になった殺し屋ヒーロー。
殺し屋さんに毎日抱かれる事になったヒロインはイラマにも異を唱えない従順ぶりで彼が悪さをしないように見張り、たまに見せる笑顔が彼を癒し、いつしか丁寧に気持ち良いところを探ってきたり甘々に抱かれるようになります。
ヒロインには彼はもう大切な人になっているようです。
しかし彼の愛は歪んでいてヒロインに声をかけてきた青年(殺し屋さんからもらったハンカチを拾ってくれただけ)を襲ったり、嫉妬で媚薬を全身に塗り迫りほど。
秘部に指を挿入しただけで潮吹く快感、口では酷いことを言いながらも優しい愛撫。
しかし挿入後は激しい奥責め、容赦ない中出し、肉棒に抉られハメ潮も止まらないの繰り返しです。
俺以外の誰かと生きるなら死ねと首を絞める彼の執着愛に彼自身が気づいてないみたいですが受け入れようとするヒロインに何を感じたのか手を離します。
これはハッピーエンドなんでしょうか?無い名前を呼び合うおまけページは未来でしょうか? 奴隷の女の子と殺し屋の青年、どちらも名前が明かされることなく、呼ばれることもありません。
ただ奉仕する側とされる側だった2人が段々と惹かれあい、気づいたら両片思いのような状態で派手じゃなくても幸せに暮らしていたのに、あるきっかけとすれ違いで全てがめちゃくちゃになっていくのがもどかしくもあり、気づいたらえっち関係なしにハラと見ていました。
もちろん情事(情事と言うほど可愛いものじゃなくてそう表現していのかわからない)も大変えっちで少女漫画気分を引き戻されたようでした。段々と増えていく噛み跡と、薬でドロになってく2人、殺し屋の涙、すべてがたまりません。
最後は読み手に委ねられていると思いますが、先も含めて私はとても好きなラストでした。 これは凄い。
奴隷として売られ、奴隷として生きるしか道のなかった少女と、人を殺して殺し続けるしか生きる目的のなかった男が出会って、何だか分からないぬくもりを求めて互いをまさぐりあう物語。
出会った最初からぶっ壊れてる2人なので、距離の縮め方や情愛の示し方が一筋縄ではない。でも、そのヒリするような描写がいち胸に刺さる。
”破壊”すら感じるラストスパートの激しい性描写は圧巻の一言。壊れ者たちは最終的に愛をつかみ取ることが出来るのか?その行方は、是非ともご自分の目で確かめて欲しい。飛びます、マジで。見る麻薬。
あらすじ
口減らしとして売られた主人公が、
とある屋敷の奴○になるその日に、殺し屋のペットになって
ギリギリ生きながらえるエロ漫画です。
▼あらすじ
――奴○としてとある屋敷に売られた夜、
殺し屋さんに出会った。
「せいぜい俺を飽きさせないようにがんばれ」
屋敷中の人間を殺し、主人公も無慈悲に殺そうとしたその瞬間、
とっさに彼女の口から飛び出した言葉を聞いた殺し屋は
なぜか自身を新しい「ご主人様」だと名乗り、行動を共にするようにと言う。
フリーで依頼を受ける殺し屋とともに、各国を巡る主人公。
殺し屋の終わった人間性に辟易しながら、主人公が生きていくための
唯一の術は、彼に毎日”奉仕”をすること。
ご主人様(殺し屋)の機嫌一つで殺されるかもしれない、ぎりぎりの均衡を保った生活の中で、
少しずつ彼の心のうちに触れ、自分の中で彼のイメージが変わっていくことに気づく主人公。
一方で、初めて目にした主人公の笑顔によって殺し屋の中でも何かが変わっていく。
旅の中で、近づいたと思っていた距離が、ひとつの出来事によって崩れていき――…。
「今日は最期だし、死ぬまでぐちゃぐちゃに犯しつくして」
「約束通りばいばいしような」
裏切りと勘違いした殺し屋によって、
逃れられない快楽に壊されていく主人公。
「アンタがあいつに笑いかけてるのを見た時の あんな腹のナカ煮えくり返るような感覚」
「生まれて初めてだわ」
はじめての執着に狂う男と、そんな男から逃げられない主人公が
堕とされていく話。
※ちょっと長めのサンプルです
→https://www.pixiv.net/artworks/125700660
※無理矢理描写強めです
※濁音喘ぎ、断面図、薬
総ページ94P(表紙、おまけ、事務ページ含む)
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