おすすめレビュー
ゲーム世界の王女クレアに異世界転生したヒロインちゃん。前世でのゲームやり込み時は、平民出身の魔術師忠臣ロイドさんが最推しだったようで、ロイドさんの好感度を上げるために日々奮闘してるなかで他国の王子との縁談話が持ち上がります。
こで、ロイドさんが止めに入ってくれたらもしかしてロイドルートに?と思ったところで急な体調不良で倒れてロイドさんに部屋に運ばれて呪いを解除してもらうための治療を…
でしたが、ロイドさん、普段の物腰柔らかで優しげな表情からは考えられないくらいの、クレアちゃんへの執着がものすごーく強いかなりな闇深策士さんでした。
そして、作者様が描かれる男性キャラは前作に続いてのガチむち。はい、大好物ですw
話は戻って、治療といながらなぜか全裸にして手マン。
もちろんクレアちゃんをしっかりいかせて淫紋のようなものを刻むロイドさん。
こからは、もうクレアちゃんを逃すつもりがないので、闇落ち感満載のセリフを言いながら、ガチむちの体に相応しいアレで突きまくりの中出しいっぱいです。
数日後、なんだかクレアちゃんがとろんとして正気じゃないようなのが気にはなりますが。
クレアちゃんが逃げなければ、きっとロイドさんは一生国ごと守ってくれるはず。
最後のクレアちゃんとろん顔からの濃厚エチも読んで見たかったかも。
元々最推しキャラだし、たぶんハピエンですw
ページ数は42Pでした。 好きなゲームの世界に転生したヒロインちゃん。
ロイドさんへの好意を押し殺したま縁談を承諾するところでヒロインの体に死の呪印が。
ロイドさんに診てもらうと子宮への呪いという診断。
治すには直接触れるしかないというのでロイドさんに任せると腹部には淫紋が。
ヒロインの縁談が受け入れられなかったから更に強い呪いをかけて自分のものにしてしまおうと更に強い呪いをかけたってサラッと言うロイドさんの笑顔こっわー!
すごい執着と策士さにびっくりでした。
そしてロイドさんの「教育」という名のおせっせが始まりです。
ロイドさんが「教育の時間です」と洋服を脱ぐシーンがドキして最高でした!
初めて見るロイドさんの姿に驚きつも呪いの効果もありヒロインは乱れに乱れまくり。
圧倒的体格差のロイドさんに覆い被さりながら責めるシーンがどえっちでした。
ロイドさんの肉体がすーっごい筋肉が素敵すぎました。
ムッキムキであの優しい微笑みはずるい!
ゲームをやってたら多分私もロイドさん推しだっただろうな…と思いました。
ヒロインもい肉付きでバランスよくて魅力的でした。
短めなページ数だったので終わり方が駆け足な感じはありましたが、平民から最強魔術師に成り上がる実力があるロイドさんなら抜け目なくうまくやってくれてるんだろうなと思います。
素敵な作品をありがとうございました。 ムッキムキの魔術師に溺愛されるお話しですが、最初ずっと騎士だと思ってました笑
途中魔術唱えて、あれ?魔法騎士か?と思ったら魔術師!筋肉ありすぎ。ヒロイン羨ましい!
魔法使いって長髪とか黒髪のイメージだったけど短髪も良いなぁ。
ヒーローは最初は控えめな感じだったけど、急にヤンデレ発動して最高かよ。あと絵が綺麗。 ロイドくんの優しい顔から考えられないほどの、激しい執着と行為がもうたまりません。エッチシーンはすごく読み応えがありました。
作者さんは前作も筋肉ムキの男の子を描かれてましたが、今作もやはり筋肉への愛が伝わってきます。あんな体に抱き潰されるなんて、最後のクレアちゃんのトロ顔をみればわかりますが、もう快楽落ち間違いないです。
あらすじ
ラストナルド王国王女のクレアは、忠臣である宮廷魔術師ロイドのともに、戦争に向かう自国の将来を憂いていた。
いよいよ開戦が迫る頃、クレアに同盟国の王子との縁談が持ち込まれる。
国のため、ロイドへの好意を押し殺し縁談を承諾しようとするクレア。しかし、突如として彼女の体に死の呪印が浮かび上がる。
呪いを解くにはロイドによる治癒魔法が必要だが──
「あなたがいけないんですよ? あなたが私のもの以外になるなんてあり得ないじゃないですか」
王国から離れるクレアへの執着心を暴走させたロイドは、鍛え抜かれた身体で想いをぶつける。
その凶暴な感情を、クレアは小さな身体で受け止め続け──
「さあクレア、誰のものか分からせてやろう」