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林太郎(受け)の進学・就職を機に離れていた2人が、受けが地元に帰ってきた事で関係が進むことに。一途に待っていた瑞樹(攻め)は久しぶりにあった林太郎に我慢できなくて告白と同時に身体を繋げる。
林太郎はストレスから後孔で自慰してた事もあり初めてなのにエビ反りで感じてしまうし中イキと好過ぎる快感を体験。
お互いの想いを伝えあってからは離れていた分を埋めるように貪るようにエッチをする二人。
平素はしっかりしている瑞樹だけど、エッチの時はドMの林太郎の煽りにのせられて少し強引になっちゃう。受けの手の平のうえで転がされてるみたいで年下らしい可愛らしさがある。 続きが読みたいです!これにつきます。
受け様も自分でアナニーして鍛えていたのでめちゃ感度よし!
攻め様もめっちゃかっこいからだと巨根!
凄く優しいんです、ヤンキーみたいな風貌で神主さんで(笑)
どんだけ受け様ことすっきゃねんっていたくなります。
しかもアナルのぱっくりあいた粘膜の感じとか、ペニスをくわえ込む感じすっごい!
ハッピーエンドです!
あらすじ
【受】玉城 林太郎(たまき りんたろう)
20歳
職業:企業イラストレーター(在宅)
家族:母・父
【攻】嘉手苅 瑞樹(かでかる みずき)
18歳
職業:実家の神社・夜は宅配バイト
家族:母・父・妹・弟
【あらすじ】
都内で企業イラストレーターとして働いていた「林太郎(りんたろう)」は、過酷な労働環境に心を壊され、
沖縄の実家に戻ることを決意する。
在宅勤務でなんとか生活を続けていたものの、心の傷は癒えきらず、社会復帰への不安を抱えていた。
ある日、両親が旅行に出かけ、林太郎はひさびさに一人で過ごすことに…
そんな中、デリバリーを頼んだ林太郎のもとに現れたのは、金髪ピアス姿のヤンキー配達員。
「久しぶり、林太郎」と話す彼は、幼いころから一緒で、弟のように可愛がった幼馴染の「瑞樹(みずき)」だった。
再会をきっかけに距離を縮めていく二人だが、瑞樹の眼差しの奥には、忘れかけていた約束と熱い想いが隠されていた。
◆本文41P+表紙
※黒棒修正
◆本作品には下記内容が含まれています。
青姦
カーセックス
正常位
バック
フェラチオ
攻めフェラ
大量射精
生中出し
巨根
クンニ
断面図
セルフ開発
女性器呼び
濁点喘ぎ
受/攻陰毛あり
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