おすすめレビュー
男性の膀胱に寄生する生物(確かに見た目はスライムに似ていて意思はあり)が主人公の膀胱にいつのまにか寄生していて、最近排尿が射精の感覚に似ていると感じていて、所構わず勃起しそうになるくらい気持ちがいことに悩んでいる。この生物は尿道に棲みついて、繁殖のためタンパク質を摂取する必要がある。
宿主の精液を摂取するためにより多く精液を排出させようと学習し、快感を限界まであげさせようと尿道を行ったり来たりしたり前立腺を内側から刺激したり、身体の内側から好き勝手に動かれて失神するほどの快感で寄生物の排除に失敗してしまう主人公。
続きがありそうなので次作も期待して待機します。 イケメンリーマンが可愛くオナって気持ち良くとろけているありがたいお話(ざっくり)。
主人公はスライムに寄生され、排尿時に気持ち良すぎて勃起することに悩んでいますが、周りの目が気にならない自宅では気持ちいことに好奇心いっぱいなので悲壮感はありません。
主人公の感じているお顔がとても可愛くて良いのです。
折角の可愛い顔が崩れてブサイクになるアヘ顔はあまり好みではないのですが、この作品では可愛いま気持ち良く感じてくれていて良かったです。
もしも主人公に彼氏などの攻めがいて、こんな可愛い顔で感じているのを見ちゃったら止まらなくなるだろうな、というくらい可愛いお顔でとろけています。ありがとうございます。
まあ、相手はスライムなので宿主の可愛い表情などは感知しないのですが、尿素やタンパク質で増殖するため、主人公が精液を出した時より液体総量が増えていきます。
増えた状態で尿道の中を遡られ、刺激に気持ち良くなるともに圧倒的な侵入量におじけずく主人公がエロ可愛い。
そこから一気にスライムを出しきろうと思い、謎のエロ発想でもっとオナって出そうとするのも面白いし、そこから思うように出ずに焦っているのも可愛い。
終始主人公の表情が可愛く、おすめです。
あらすじ
「もうむりぃ、でてってえ!」
ある日職場のトイレでの排尿で強烈な快感を感じた主人公は
自慰と我慢を天秤に掛け、ギリギリで理性が勝ち苦労の末家へと帰り着く
自宅で自慰を行い開放されたかと思ったが
「あれ…?精液が動いてる?」
これが精液のような生き物の
尿道から膀胱への侵入と吐き出しきれない放出の繰り返しの始まりだった
●プレイ内容
我慢・オナニー・射精・尿道攻め・前立腺攻め(尿道)・断面図・汁だく・逆流・寸止め
漫画44ページ+表紙+後書き