おすすめレビュー
念のため先に言っておくと当店のメニューに親子丼はありません。姉妹丼が人気の名物店です。
と言うか全編通して両親の霊圧は限りなくゼロに近く、明瞭な容姿すら描写されないま義姉が出来た理由として一瞬過ぎ去るだけです。
それだけ義姉2人との触れ合いが濃密でした。
一つ屋根の下で暮らすラッキースケベの連続が思春期の少年を着火させる火薬庫でした。
もっとも、乱暴に爆発するヤンチャなクソガキではなく、静かに線香花火のような火を燃やすウブな少年なのでおねショタ六法全書に反しない可愛さでした。
吹けば消えそうな火種を見逃さずおっぱいを助燃剤にする義姉の大胆さが興奮を誘う作品でした。
まどろっこしい比喩は抜きにすれば少年に乳を触らせ、夢中で揉み、吸ったり嗅いだりするだけでも3ページを割いて綿密に描写しているので、その臨場感だけでも今日はこれでいやと思える完成度でした。
ましてや本作は「義姉が2人」と言うのが重要です。
つまり片方の義姉が少年を持ち上げ、足が浮いて完全な無防備と化した弟をもう片方の義姉が食うことで、最上級の女性上位を体感できるのです。
しかも、騎乗などのオーソドックスに女性が動きやすい体位をあえて用いず、立位で女性主導に入れるおかげで圧倒的な実力差を認識でき、もう一人の義姉が補助するサンドイッチHまで発展する名画でした。 おねショタ界の白眉であるひぐま屋先生の最新作。
まあこの方は我々の期待を一段も二段も超えてくること…
初めて接する義姉妹にムラする弟くんをお姉ちゃん達が優しく筆下ろし…と内容はいたってシンプルだけど、やはりこの方の描く女の子の肌の質感やエロさはやはり素晴らしい。
二人いるうちの片方の姉は最初から積極的、もう片方の姉は最初は恥ずかしかっていたけれど段々積極的に…という我々のツボを31ページというページ数でしっかり抑えてくれるところも個人的には良かった。
あなたの夜の時間を充実させてくれること間違いなしの傑作。 おねショタって、いですよね。
本作はシンプルなおねショタを極限まで煮詰めたような作品でした。
奇をてらった設定などはありません。むちお姉ちゃん(義妹)二人にムラついたショタくんが、ドスケベボディーに包まれながら性教育してもうだけ。でもそれでいんです。それがいんです。
もし私がおねショタ学会長だったならば、シンプルイズベストおねショタの称号を送りたかった。 ベタしすぎず、言葉で傷つけることもしないヒナタ・アオイ姉妹の距離感が本当に丁度良く、アクがなく取っつきやすいキャラクターは好印象。
ヒロインばかりにクローズアップせず、女体にドギマギしたり快楽に悶えるユウタ君の表情を細かく描き分け、竿役にも手を抜かない作風も◎。
しかし一番の評価点は、「甘えるショタ君と、それを優しく、時に満足げに受け止めるお姉ちゃん」という、何度見ても飽きの来ない構図です。
フルカラーで描かれた、柔らかさと温かみが伝わってくるイヤな大きさじゃない巨乳も相変わらず美しく、今回も言うことなしの作品でした。 新作待ってました!
かわいショタが、おっぱいから始まり女の子の身体や性の喜びを知っていく一連は、もはや安定の流れという感じですが、今回はギャル系お姉ちゃんと清楚系お姉ちゃんの2人が相手ということで、どちらが好きな人にもたまらない内容になっているはず!
今後の想像をさせる(あっさりしたとも言える?)終わり方になっていたので、もう少しプレイのバリエーションが多かったり、エッチな後日談などがあったりするとより満足できると思います。
あらすじ
父親の再婚によって二人のお姉ちゃんができたユウタ。
新しい姉たちとすぐに仲良くなれたけど二人とも無防備過ぎて…。
フルカラー31ページの漫画です。