おすすめレビュー
こんな魅力的な人たちを前にしたら、発散してもらうと言う行為自体が余計に「厄」を招くきっかけになってしまいそうですよね笑むしろ、やればやるほど、余計に行為を重ねる方向へと進んでしまいそう。
なんか矛盾してるようだけど・仕方ないよね、めちゃくちゃえろいんだもん!
ちなみに、こういった風習系ジャンルの中ではちょっと珍しい?のが、ヒロインの方から積極的に行動しながらも、こうした習わしを「バカしいもの」と感じている、という部分。
明確に知識と、さらにはスキルを有しながら、これがフツーじゃないって理解している。外界とは違うって自覚してる。それゆえ、実行する事に対して恥じらいも感じているんですよ。そういうところがまたかわいんだ!
一辺倒な押せシチュエーションや、行動を起こす事が当たり前になりすぎていては、雰囲気もおもむきもあったもんじゃない。こういう、ちょっとだけ引くことをみせてこそ、男ってのは誘われてしまうんですよ。
そういうことを見越しての設定が、実に最高だなと感じました。
ちなみにM男さん歓喜の作品が多い同サークルさんの作品の中でも、きわめてノーマルさん向けの内容となっていますので、その点をご理解していただくともに、これまで触れてこなかった人にもぜひ手に取ってみてほしい傑作となっております!・っていうのがいちファンの率直な思いです。 田舎特有のえっちな因習…。
“淫習”によりドスケベな近所の爆乳お姉さんや爆乳J〇にヌいてもらう!?
仕方なく感がありつも、結局は因習により厄払いをしなくてはならない。
ヒロインが2人いることでノリもツンも楽しめます。
プレイが豊富でシコポイントが多く、満足感が高い一冊でした。
個人的好きポイントは葦原さんのあるだけでえっち感マシの口元のほくろです。 移住先の村落に存在する「因習」によって熟れたお姉さんと小生意気な現役学生の巨乳美人達にしっぽりと抜かれるお話。
全体を通して学生ちゃんが印象に残りました。
因習自体、半信半疑だった学生ちゃんでしたけど、主人公と肌を重ねるごとに淫靡さが増していきます。
特にラストのネコミを付けた3Pパートのアナル挿入、目隠しバックは滾りましたねぇ~!
果たして、主人公たちが彼女たちを前にして勃起させないことが出来る日は来るのだろうか・
あらすじ
ここなら穏やかに過ごせそう・・・そう思っていたのだが・・・
この村には、とある「因習」が存在した・・・!!?
収録プレイ:3P、手コキ、ベロチュー、目隠し、フェラ、中出し、騎乗位、淫語、乳首舐め・顔舐め(女性から)、パイズリ、アナルS〇X、etc…
*2024年夏 コミックマーケット104の新刊になります。
ページ数:66ページ(表紙イラスト等3p,漫画本文62p,奥付1p)
全ページjpg画像(1433×2023px)
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