おすすめレビュー
し、新作出とるやんけぇえ!と壮大な独り言を朝から言ってしました。嬉しすぎて仕事の休憩時間に急いでお菓子買いに行って購入して読みました!
は、もう素晴らしいすぎてため息でる。尊い。えっちすぎて尊い。
美少年さっくんの不機嫌最高、ずっと会いたかったしやりたいし 咲良さんも勿論同じ気持ちだと思ってたのに!って何それ最高すぎて可愛い。こんな鬼どストレートに気持ちぶつけられたら溜まったもんじゃない。
そして相変わらずえっちシーンがほんとにえっちすぎるう!
何食べたらそんなエロくなるんですか?というくらい画力を見せつけられてしまいました。
やっぱり両片思い中のセックスは最高ですね!
2人の何気ない日常?じゃないけど、こういうのも読めてめちゃ嬉しいです。
今日はいきなり癒されて最高でした!
また仕事頑張れますー! 予告で今作を見つけたときは次で最後だと思ってたのでとっても嬉しかったです!今回は短編で男性受け要素無しですが満足感ハンパないです、ありがとうございます。朔くんは攻めてもかわい!後ろから抱きついてくるのも膝枕もかわいすぎる。結婚してほしい。
何回も見返しながら次作も楽しみに待っております(^O^)! 番外編、イチャ成分がたっぷり補充出来て大満足すぎました。
今本編が曖昧な関係性を解消して一度区切りをつけるターンだからこそ、この番外編でさっくんが押しゴリ強なのがより輝いている気がします。こんなに好き大好き感溢れているのにハピエンにならないはずなくない?と何の心配もなく思えるくらいイチャついている…!
元々本編だけでもハピエンを信じられる2人ではあったのですが、今回の番外編でそれがさらに強固になったように思います。あとイチャは無限に欲しいので、ハッピー成分の詰まった番外編が読めて嬉しかったです。
初期の関係性だったら咲良からの連絡が途切れたらそのま終わったとしてもおかしくなさそうなのに、今ではさっくんの方から会う約束を取り付けてくるのが本当に、本当に良いです。
あとタスク多すぎてひーんってなってるデフォルメ咲良がかわいくて、サンプルで見た時からずっとお気に入りです。とてもかわい。
最中に人の気配がしてハッとなった時に服を直しつ抱きしめながら隠すシーン、わ!いねかっこいじゃん!と思ったら直後に意地悪して生意気な年下感も見せてきたのがとても好きでした。拗ねてた時は可愛かったのに、あっという間に男の顔になっている…!
最中でもそれ以外でも今では流されるだけじゃなくて自分の主張もするようになったさっくんの変化も良いし、素直な態度で押して来られると自分も真っ直ぐ受け止めてしまって動揺して可愛い面が出る咲良も良くてこの2人、ずっと見ていられるな…としみじみと思いました。
さっくんが会いたかった気持ちを吐露したことで咲良も不器用に会いたかったことを認めるシーンがかなり好きなのですが、なでに目を取られていたけどよく見たら手もしっかり握っていて、さっくん中々やるな…!と謎の感動を抱いてしまいました。
番外編もとても良かったです。ありがとうございました! もうこの二人、セフレを超えて恋人同士にしか見えない!
前回男性受けが結構強かったのですが、今回は弟くんの方が積極的。我慢できない感じが可愛かったです。お互いに自分たちの立ち位置はわかっているのにときめいてしまう感じがたまらない。
本当に弟くんの彼女には悪いんだけどこの二人がくっついてくれたらと思ってしまう。今後の展開を楽しみにしています。 初めまして!つい昨日見かけて知り番外編合わせて今までのシリーズ一気に読みました…さっくん最初からさりげなく自分から近づいていっているのがとにかくかわい。目から感じる視線とからもう何これさっくん可愛いすぎない?!と思いました…欲に忠実なところもほんとにかわいくて。でも礼儀正しいさっくん良すぎます。
俺のこと見てよ漫画だけじゃなくて…こんな距離が近いのにみたいなさっくんの漢な姿が見れて最高でした…! 朔くんと咲良ちゃんのお話、大好きです!
もう次回は最終話かあと残念な気持ちになっていたので、すこぶる嬉しいです!
今回は2人でネカフェデートのお話。
ページは短いけど、読み応えがありました!
本当に本だけ読みに来た咲良ちゃんと、今日もヤルよなと期待満点だった朔くん(笑)
そんな朔くんが、今回は攻める!
気持ちは『よっしゃ朔くん、やったれー!』でした。
そんな頑張ってる朔くんを見られるのも、朔くんに攻められてグズになっていく咲良ちゃんも、可愛いよ…!
2人が楽しそうで気持ちよさそうで、読者としてはほっこりしてしまいました。
ニヤしていたのは、私だけではない…きっと!
また2人のお話が読めるのを楽しみに待ちます!
あらすじ
久しぶりに会った朔と咲良の休日。
二人とも3週間ほど学校で忙しくしていて、全然連絡できていなかった。
「今日会えませんか?」朔からの連絡がきた時、咲良は外出準備中だった。
「今日はネカフェでいっぱい本読むつもりなんだよね」