おすすめレビュー
2人なら敵なしな魔法少女。元気ある赤い(ピンクだけど)子と、お淑やかな青い(水色だけど)子。王道の組み合わせです。そして青い子が人質に取られたと騙され、敵に身体を差し出す赤い子が快楽調教を受けて堕ち、続いて堕ちた赤い子が青い子を堕としにいく…王道の組み合わせに王道の連鎖堕ちの流れです。王道だからこそ良い…!そして王道の快楽堕ち悪堕ち過程に、エロ可愛いイラストが合わさり満足度の高いものになっていると思いました。
赤い子が堕ちるときの、身体が完全に堕ちていて、心は95%快楽に堕ちてそれでも踏ん張っていて、後は堕ちる理由を探していただけみたいな状態のときに最後の一押しで自ら堕ちるところが好きでした。
堕ち後も描写遭って嬉しかったですし、おまけイラストでコスチューム全体図が見られて良い。
悪堕ち好きにオスメな作品です。 特に1人目のリィフレアの堕とし方が秀逸でした。
奇襲し、人質を取って代わりに受ければ手を出さないと調教を施す。
心が弱ったタイミングで偽造した声を流してコロっとへし折る。
なかに非道な行いの数々ですけれど、悪堕ちというテーマにおいてはこれでもかと王道の手段を踏んでいるのがとてもいです。
特に好きだったのは因子を注ぎ込まれて膨乳を施されているシーン、そして完全に心を折ってからの悪堕ちの瞬間。
魔法少女が快楽漬けで朦朧としながら淫乱になっていく、この一連の流れだけで読んでよかったと思えるほどに癖に刺さるものでした。 エロは、W魔法少女ヒロイン悪堕ち作品である。一人目がとらわれて快楽調教に屈服して悪堕ち、そのま一人目が二人目を堕とす。このような連鎖堕ちの興趣もある。
さて、Wヒロイン性なので、二人の絆をターゲットに堕としてゆくことなる。オナニー強制羞恥プレイ、レズふたなりレイプまでは序の口であり、あくまで快楽を与えるだけになっている。しかし洗脳バイザーでは耐えてきたヒロインの拠り所をたき折るような責めがなされ、絆があったからこその悪堕ちが楽しめる。
二人目の悪堕ちは一人目からのレズレイプになるが、甘い誘惑といった趣向が窺える。大好きなパートナーからのエッチな誘いと手管になんとか抵抗するも、徐々に押し倒されてゆく。前半の屈服悪堕ちとは違った悪堕ちが面白い。 正義の味方魔法少女2人が圧倒的勝ちいつも通りでました。
負けた敵幹部がボスのアドバイス聞いた。次は、フレアが来たから
相棒マリン倒れました。敵幹部からマリン調教したいけど代わりフレア調教します!敵幹部の作戦通りの展開ですね。調教始まるから少しずつ悪堕ち染まる。そしてフレアが悪堕ち生まれ変わった‥!エッチ身体素晴らしい!マリンがフレアのこと心配した
自らフレアと再会してキスした。エッチすぎる誘う結果成功した。アジトで目覚して魔法少女変身した。フレアも悪堕ち変身した。セックスしてもっと悪堕ちと一緒誘う結果マリンの悪堕ち生まれ変わった!敵幹部のエッチ中でフレアとマリンの宣誓した。
最高の悪堕ちです。続編してほしい。 二人の魔法少女が堕ちるさまを楽しめる作品です。
序盤はリィフレアが快楽調教で堕とされる展開ですが、コスチュームがほぼ破れた状態での四肢拘束や、椅子に拘束した状態での調教はめちゃくちゃエロくて最高でした。欲を言えば変身解除されてからの調教も見てみたかったかな。
学生服姿で交わる二人の姿がなんともエロかったし、清楚だったマリンが淫らに堕ちていく姿も最高でした!
あらすじ
地球人類の快楽への堕落を目論む淫堕神ネビリム。
その野望はしかし、正義の魔法少女、セイントリリィの二人にことごとく打ち砕かれていた。
遅々として進まぬ堕落に淫堕神ネビリムは使徒ネビュラに策を授ける。
――二人相手で敵わぬのならば、一人ずつ相手にすればよかろう?
卑劣な罠によって捕らえられたセイントリリィの片割れ、リリィフレアにネビュラの与える性の快楽が襲いかかる。
無垢な百合の花たちは、邪淫の快楽に撃ち勝てるのか。
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■モノクロコミック
■本編 63ページ(表紙込み)
■セリフ無し差分 62ページ
■イラスト資料同梱
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