おすすめレビュー
アトリエマゾの作品はこれまでも複数購入したことがありますが、この作品は珍しくntr的な要素が含まれています。これが主人公の惨めさをより強調するスパイスとしてとてもい役割を果たしていました。物語後半でヒロインが黒い手袋をはめているのが女王様感を強めていてセクシーで良かったです。今回もドマゾ向けの素晴らしい作品でした。 まぁ、ある意味天罰が下った形になってしまったのかと…。財閥のおぼっちゃま君が見受けした女の子にあんなことして好まれるはずがないであろうに…。
とまぁ、主観的な主人公に対しての感想はともかくとして…、今作も素晴らしいヤラレっぷりに調教されっぷりの数々。
やりたい盛りの主人公を上手く受け流しつ、自分の体に・手練手管にのめり込ませていくのがまず上手いですよね。
主導権を握られていると見せかけての前立腺指責め。前立腺を手玉にとるかのような執拗でしっかりした指使いの描写がまず素晴らしく、穿り回したり押し込んでみたり、ひっかいてみたり、2本で奥まで咥えこんだりとバラエティに富んだ責めっぷりでアナルイキ調教されてしまうのが堪らないです。
その後まさかの寝取られ描写で豹変するヒロイン。
序盤の慕っているような口調で淡々と行っていた様子から態度は急変、罵倒するような口調で責めながら足を巧みに使った責めで寝取られマゾの一丁上がり。
更には主人公としては誤った選択をして、アナルマゾの財布へとなり下がる描写まで。
主人公がイキ果てるまで延々と続くペニバン責めは圧巻で、バックや寝バック、松葉崩し風、ロールスロイス風に抱きかえ型や斜め下からの激しい突き上げなど指責め以上にバラエティ豊富なバックからの責めのオンパレード。
黒くてテカと光る淫靡なペニバンをこれでもかと後ろから当てがわれ、前立腺をぐちゅと潰されまくってよがり狂わされる様子は必見モノ!
あらすじ
とある財閥の御曹司・信貴はその立場を利用し、深窓の令嬢・有希を手籠めして、日々歪んだ欲望をぶつけていた。だがその三年後、学園入学を期に、従順だった有希の態度は徐々に変貌を遂げていく…
●構成:カラー42ページ
●形式:JPEG
●画像サイズ:1辺1000~2000px程度
◆この物語はフィクションです。登場する人物・団体・名称等は架空であり、実在のものとは関係ありません。