おすすめレビュー
One moreとあるように前作のリメイク的な内容で、多少行間を埋めたような追加エピソードがあるのが特徴。メインのストーリーはほぼ変化ないので、好みで別れる感じか。男が勘違いをして嫉妬で犯し尽くす話と最後に妊娠中のエピローグが入っている。漫画とCG集で差があるが好みの問題のような気がする。どちらか一方だけでも良い気がする。 童貞くんとばかりエッチしてる女の子が、脱いだらガチムチの絶倫童貞君に身も心も堕ちちゃうCG版をマンガにしたもの。とにかく絵が非常に可愛いし、そして激しいエッチに快楽堕ちしていく様が本当にエロくて物凄く抜けました。
CG版も素晴らしくて作者の作品はお気に入りですが、マンガ版のクオリティも凄くいいので、雨で濡れた少女がレ〇プされて、その後イチャラブしちゃうやつのマンガ版も見てみたいです。 イヤイヤからの快楽堕ちより、こっちの系統の方が好きかもしれません。内容的にも、ボリューム的にも最適だと思います。
同じ感じでまた違ったお話も見てみたいと思えました。また他のも読んでみたくなる絵でした。 余裕ぶってる女の子が分からせられるのってすごく興奮するので大好きです!
ある意味彼女がやってることは、いつかは当たりを引いてしまう行為に自ら堕ちてしまったのかもしれません
個人的に1番好きなシーンは嫉妬セックスからのイチャラブセックスがおすすめです
あらすじ
※本作は「童貞大好き女学生ちゃん、絶倫童貞に敗北する」の漫画版兼続編です。前作未読でもお読み頂けます。
――――――――
「さぁて、今日はどんな雄を捕まえよっかな」
童貞をこよなく愛する私――春里ミユリは
今夜のパートナーとなる男と共に煌めくホテル街を歩く。
様々な雄と一夜を共にしてきたが、今夜の彼も例に漏れず
ちょっと腕を組んだだけでペニスをおっ立てる可愛らしい童貞くんだ。
ただ、いつも狩ってるヒョロい童貞くんたちと違って全体的にデカイ気がするけど。
(ま、なんでもいっか。デートも終わったし早くセックスしたい…)
主導権を握り、私に初めてを奪われる雄の姿が愛おしい。
私が初めての女になれる優越感が心地いい――。
妄想に耽り頬を上気させ、この後行われるであろう行為に思いを馳せると下腹部が熱くなる。
「あ、あの…今夜って…」
ホテルを見上げる彼。
来た。
この瞬間を待ち望んでいた私は昂る気持ちを抑え、
彼の言葉にしおらしく答える。
「え、えっと、キミさえ良ければ…あの…よろしくお願い…します…っ」
行為が始まった途端豹変してち○ぽ貪り尽くす私を見たら幻滅しちゃうかな。
でもそこまで持って行ければこっちの領域よ。
絶対デロッデロになるまで可愛がって忘れられない一夜にしてあげる。
しかしこの時の私はまだ知らない。
今夜が?私にとって?一生忘れられない一夜になることを。
……。
…………。
「ぁ……ふ…ぁ……っ」
堕ちる、堕ちる、堕とされる。
「ま、待っへ…イッたばっかれ敏感になっへるからぁ…っ」
この雄に、童貞に堕とされちゃう…っ!
「んああぁああ゛あッ!イクッッ!イッ――!!」
(こんなおち○ぽ反則だよぉっ…!)
――――――――
数ヶ月後。
(はぁ…毎晩代わる代わる童貞を食べてたのが嘘みたい…。
今じゃこの人以外考えられないし考えたくもない)
私たちは溺れるような快楽と共に充実した毎日を送っていた。
しかし。
「ミユリさん、それ…。首のとこ赤いけど…」
「……?蚊に刺されたのかな?」
「……」
「……え?」
波乱は突然やってきて――。
「ら、らからぁ浮気じゃないって信じて…っんぃいいぃッ!!」
責め立てるような激しい抽挿。
だけれど、嫉妬深い彼も可愛いなぁなんて。
生殖欲を満たそうとする雄の余裕のないピストン大好き。
欲望まみれの蹂躙するような種付けセックス大好き――。
私は今夜も壊れるくらい愛されて、
お腹に宿る生命に幸せを噛み締めながら濃密な交尾に溺れ続ける。
――――――――
童貞を美味しく頂くつもりが、想定外のムキムキ絶倫巨根童貞で食われる側になってしまい快楽堕ちの末イチャラブセックス、結婚して毎晩濃厚な子作りセックスするお話です。
――――――――
■プレイ内容
イチャラブ・フェラ・パイズリ・クンニ・イラマチオ・中出し・ポルチオ責め・アナル・妊娠・淫語喘ぎ・ハート喘ぎ・連続絶頂など
モノクロ本文60P
表紙カラー1P
告知イラスト他4P
合計65P
PDF同梱
■前作ご購読者様へ
前半の大まかな流れは前作に沿っていますが、シチュエーションやアングル、シーンやセリフの追加・変更が多数ありますのでご注意下さい。
後半は前作の続きで新規ストーリーとなっております。
■前作未読者様へ
前作は今作の前半部分が詳細に語られるカラーイラスト集となっております。
「童貞大好き女学生ちゃん、絶倫童貞に敗北する」
続編のご要望などございましたら参考に致しますのでコメント頂けると幸いです。
ここまでお読み頂きありがとうございました。