おすすめレビュー
みんなで一人を平等愛せばパーティーは壊れない!目からウロコ!
歪なパーティーだとは思いますがそれは置いておいて。
所属するパーティーを探してるマチノちゃん。
彼女はパーティークラッシャーなのです。
そんな彼女に声をかける顔の良いパーティーの面々。
三人ともベクトルが違う感じのイケメンです。
話していくうちに打ち解け、パーティーへ加入することに。
明るくてフレンドリーなパーティーに加入した…と思ったら次のページではヒロインが裸になって笑いましたw
手っ取り早く新しくパーティーに入る子のことを知るにはちょうどいと微塵も悪びれることのないメッキさんヤバいですw
倫理観どうなってんの?と焦るヒロインちゃん、パーティークラッシャーだから脳内お花畑かと思ってたけど意外に正常でした(褒めてます)
ぶっ飛んだことを言うので、顔は良いけどヤバいパーティーだな(褒め言葉)と思っていましたが、ヒロインがパーティークラッシャーであることを知っていて声をかけていたので納得です。
三人全員が平等にヒロインを愛するからパーティーは壊れない!
なのでパーティークラッシャーにはならない!画期的!天才、天才がおるぞ!
と読んでいて私の中で拍手喝采でした。
ヒロインが混乱しているところに三人で一気にキスをしたり体を触り始めます。
三人ともテクニシャンでヒロインは直ぐにとろになっちゃいます。
複数人居るので全穴フルに使った描写がえち特濃でした。
ページ数は49Pとそれほど多くないですが、読了後はエッチな漫画読んだなあ…と満足感がありました。
ヒロインにはぴったりなパーティーでした。
もうクラッシャーになる心配もありませんね
素敵な作品をありがとうございました。 クラッシャーのヒーラー女子×仲間殺しのメンバーたち、みたいな組み合わせです。複数プレイは脳の処理が間に合わないので、想像しただけでも自分が濡れてしまうのがわかります。
挿入前に女の子に見せつけるところは、なんだか処刑を宣告されているみたいでドキリとしました。最後は4Pでしかできないことをされて、これをされるともう後戻りは不可能ですね。
あらすじ
主人公のマチノはそこそこ腕のいいヒーラーだが、所属するパーティーが見つからずに困っていた。
その日も酒場で新しいパーティー募集がかけられていないか確認していた。
「この町はヒーラー供給過多なのかな…」
落ち込む主人公だが、近くに居た男たちに声をかけられる。
「お姉さんさっきからパーティー募の紙ずっと見てたでしょ」
「僕たちも今ヒーラー探してるんです」
「…」
三人の男に声をかけられて、最初はナンパかと警戒していた主人公だったが、話が進むにつれて意気投合していく。
「前いたパーティは男女関係がドロドロで…そのせいで結果解散して…」
「それは辛かったね」
主人公のかつていたパーティーは痴情の縺れで解散となっていた。そのことを酒の勢いもあって吐露する主人公。
「僕たちのパーティーはそういうのは一切ないですから」
「俺ら三人で絶対マチノちゃんのこと守るよ」
「安心して回復薬に専念してほしい」
「じゃ、じゃあお試しで加入してみようかな…」
新しいパーティーに期待してそう告げる主人公。
「やったー!」
「じゃあ早速歓迎会しよう」
「俺らの行きつけのバー行かない?」
そうして移動した先は宿屋だった。
そこでいきなり男たちに組み敷かれる主人公。
「えっ!?なに!?そういう目的だったんですか」
「マチノちゃんってさあ、有名なパーティークラッシャーだよね?」
「えっ…」
男たちは主人公がパーティ内のメンバーと関係を持って壊滅させるクラッシャーだということを知っていて近づいてきていた。
「僕らのパーティーならマチノさんにすごく合っていると思います」
「うちのパーティーは人間関係のドロドロとかないから」
「俺ら全員がマチノちゃんのこと愛してあげられると思う」
「何それ…っ4人でこんなことするなんて…っ無理…っ」
抵抗するが男たちに弄ばれ快楽に流されていく主人公。
「ね、だから俺らとパーティー組もうよ」
そうして更なる快楽に襲われる。
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複数プレイ、媚薬使用、二穴責め、連続絶頂、クリ責め、焦らし責め、潮噴き、断面図等の描写がありますので苦手な方はご注意ください
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総49p(表紙、あとがき、他含)
進捗乗せています→https://twitter.com/ppppp2525pppp