おすすめレビュー
水無瀬こよみはなかに罪深いキャラクターだった。107センチKカップという類まれなるバストをぶら下げて男を誘惑させて、その癖して本人はおっぱいがどれほどの武器になって男にとって脅威なのかを理解していない。
なので「わたしのおっぱいおかしくないですか?」「付き合いたいと思いますか?」と痴女まがいにぶるんとなったバストの写真を送りつけ、直接見て欲しい触ってほしいとまで言い出す始末。
まったくもってけしからん!
そして男性が欲情しておっぱいに抗えないと気付きはじめると、ドスケベ淫乱に誘惑してくる天然サキュバスっぷりを開花させる。
おっぱいを押し付けて告白&挿入に始まり、牛コスで母乳手コキ。プリンを塗りたくっておっぱいを近づけてきて、そしてトドメと言わんばかりにパイズリ搾精。
これはこれで手が付けれなくて罪深い…!
ずしっ、たぷっ、もちっ、みぢっと圧巻なおっぱいをこれでもかと掘り下げて魅力的に描かれているものですから、理性がズタボロになるまで融かされていきました…。完敗です
あらすじ
真面目は教師。遠藤の教室には――爆乳の教え子がいた。
それは…陰キャKカップの「水無瀬こよみ」。
彼女は気が弱く、学校中の男子によくセクハラ発言されて、男性不信。
爆乳のせいで友達もいない水無瀬のために担任教師、遠藤は人肌脱ぐ。
――しかしそれが陰キャKカップちゃんの罠だった。
担任教師として優しくしていくうちに、水無瀬がなついてくる。
目の前で薄着になって、乳を揺らしまくる…。
――我慢できるわけがない。
俺は水無瀬の胸を触る。最低の教師だ。
しかし水無瀬に嫌がる様子はなく…?
おっぱいたっぷり41ページ