おすすめレビュー
猿の魔物とスケベになるお話。主人公たちは魔物を狩る立場だったが、敵に捕まり、以外にも知性を有する魔物(こ大事)とてんやわんやする。ネタバレになるので詳細は避けるが、ヒロインが徐々に堕ちていく様はまさに堕落。タグに寝取られはないが、紹介文にもある通り寝取られ、BSの向きがあって、そういうのが好きな自分にとって大好物だった。好いていた女が蔑視していた相手に心奪われ、寝取られるのは最高です。
買ってよかったと思う。絵が綺麗で、ヒロインが巨乳なのも嬉しかったし。
もし不満点を挙げるなら短さだろうか。ねっとり落としている分、実用的なコマをもう少し多くして欲しかった。とはいえ十分値段相応で、もし作者に画く気があるならこの方向性(ネットリした寝取られ)で続編も望みたい…そう思えるぐらいに良い作品だった。
あと、普通に応援したいので作者にはcien開設やTwiter垢を作ってリンク張って欲しいとこでお願いしてみる。一人で漫画描くの、大変だろうし。 討伐に失敗し、囚われた先にいたのは、知性と品位と野生的強さを兼ね備えた圧倒的な雄だった。
プロットはシンプルに抑えつ、憎悪が愛情へ変化してゆくプロセスと、その間の葛藤を丁寧に描く。その手腕に脱帽です。
亡き夫との恵まれない過去と、境遇を同じくする部下との絆が、より作品をスパイシーなものにしてくれています。
亡き夫の理想とも通底する構想を語るオス。その危険性も理解しながらも、惹かれ、落ちてゆく心と体。(女盛りを過ぎた)石女と自嘲しながらも、遂に訪れた繁殖の機会を逃すまいと勝手に疼き出す胎。たまりませんね。
画力も素晴らしく、鍛え上げられながらも戦士としてのピークを過ぎた肉体と、それが本来あるべき熟れた女の体へと変わり行く様を見事に描写しています。
あと、東洋風ファンタジー感を出すために時代がかった言葉遣いが多い作品でありながら、文法上の間違いや違和感がほぼないことも特筆すべき優れた点です。没入感が違います。
個人的な欲を言えば、ラストシーンが2、3頭恵まれたあとの描写ならなお良かったなと(魔物故に所要期間が短いとか、数をこなすには年齢的に急がねばならないとかの理由で。ボテ大好きゆえに、その方がページ数的な限界を想像で補えるので…)。
素晴らしい作品でした。ありがとうございます。 非常に高い納得感。
ただの快楽堕ちに思えるけど、そうではない。
媚薬の影響はあるけど洗脳とかではなく自分の頭で考えた結果、思想が魔物染まるというのがとても良い。
捻じ曲げられたんじゃなくて、自分からその思想を受け入れて染まったのがとても良い。
あとNTRじゃないのも(個人的な嗜好)
注意点としては決して悪堕ちではないということ。
それはそれで見たかったかもしれないけどね! 人間と魔物が争いを繰りかえす乱世。
討伐組織に属する未亡人剣士カムヅミと新人イヌキは、
強力な猿鬼が率いる群れに捕らわれてしまいます。
マカクと名乗る魔物は同胞を殺した贖いに、
カムヅミに婚姻と子作りを強制し…?
種付けに向けてカムヅミの身体は徐々に、
マカクの巨根を受けいれるため慣らされていきます。
異種の指や舌でだんと快楽を感じるようになってしまう…。
魔物は夫の仇だというのに、身体はまならない。
悔しさが滲んだ表情が非常に良いですねぇ!
今作もうひとつの見所は、
カムヅミがマカクに心惹かれていく過程です。
それは決して、快楽に頼ったものではありません。
彼が描く未来は亡き夫と同じであり、
その実現のために尽力する様も見ます。
そんな夢や姿がだんと未亡人の心をほぐしていくのです。
体は快感で、心は共感で。
共に惹かれていった結果、
カムヅミは自らの意思で子作りに臨むことに!
憧れていた未亡人剣士の変貌に、
イヌキはなにを思うのか…。
キャラの心の動きが素晴らしい作品でした! 未亡人の女剣士,非常に好みでした!
捕まり様々な経緯を得て堕ちていく流れ
そして、それを見せられ幻滅していく様は良かったと思います。
ただ堕ちるのは本番の後は耐えるに耐えられず快楽に溺れていくかつ魔物のボスの言っている事が全部嘘と言う展開だったら最高でした。
そのバージョンか新たな作品に期待しつ今後も応援します!
あらすじ
和風ファンタジー世界で送る強○異類婚姻譚―。
魔物討伐隊に所属する女剣士カムヅミは敵の罠に嵌り捕らえられ、
猿型の魔物を従える長、マカクという知性を持った魔物により結婚することを余儀なくされる。
婚礼の儀までの間に繰り返される責め苦に抗い続けるカムヅミだったが、
マカクの手練手管を前に心身共に屈してしまう。
そして最後には部下の目の前で挿入される―。
本文モノクロ58p
主にある要素
・異種姦(猿型の魔物)
・フェラ
・手マン
・69
・孕ませ
・生挿入/生中出し
ちょっとだけある要素(以下ネタバレ)
・寝取られ(ヒロインが夫に先立たれた人妻)
・BSS(部下によるほのかな慕情描写)
・輪○(作中未遂)
・ボテ腹(最後に)