おすすめレビュー
エロは、常識・認識改変催眠エロ作品である。ヒロインは催眠にかったのに、全く気づいていないので、格好つけながら堂々と卑猥なことを繰り出してくる。ヘコつく腰、ガク震える脚、主張の激しい尻尾など、全身で感じまくっているのに本人は至って真面目だという無様さと、そんなことをさせられているという背徳感がたまらない。この無様さに拍車を掛けているのが、ヒロインのエロ事情が次々と暴露されていくシチュエーションにあると思われる。普段使いのえっぐいオナニー道具をヒロイン自らが持ち出してしまったり、床上手と思いきや実はそうでもなくて敵にあっさり主導権を取られてしまったりと、駄目さが強調されている。 今回の彼女は退魔の巫女。催眠術が得意な妖魔と相対するも、その催眠さえ退け、得意のクリイキで倒さんとする痛快アクション活劇です。
まぁ、残念ながら彼女は敵の術中にハマっている訳ですが。彼女には幸せになって貰いたいです。
前半はクリオナで、後半はディルドと触手でと段階的に進むのが良い。
特に敵が出した極太触手を十分の一か二ぐらい咥え込んだところで、そのま一気に上から押し込まれてぐぷんと挿入させられるシーンが好み。
また、作画を担当されているすずのもく先生らしく、子宮内にまで触手が蹂躙しに行くハードな描写も完備。大変素晴らしかったです。 いつものリジネッタさんように、簡単に倒せるかと思ったが、決定的な瞬間に催眠にあっさりとかってしまう。
自分の必殺技と間違えて、一所懸命オナニする、さらに2穴同時挿入までしまう。
最後には完全に霊力サーバーになってしまいますが、催眠にかっているため、自分が勝っていると思い込んでいるリジネッタさんのドヤ顔でおわり。
幸せそうだから良かったです。
あくまで霊力サーバーとして大切にしているだけだろが、妖怪さんがずっと恋人みたいな愛情深い目で見てくれるのがい。