おすすめレビュー
生活力が欠如しているアラサー女研究者「青空杏花」の家政夫をすることになった男の物語。ひとつ屋根の下で年上の女性と二人きりで過ごす生活は童貞の主人公にとっては非常に刺激的だったらしく、我慢できなくなってトイレでシコっていたら杏花にバレたという最高に格好悪いシチュエーションが微笑ましかった。また、一緒に住んでいる内に主人公に恋心が芽生え、その場の勢いで告白してセ◯クスにまで持ち込む展開も童貞らしい不器用さが反映されていて面白い。
杏花の方も主人公に惹かれていたらしく、胸を愛撫されただけでマ◯コが濡れているのがどちゃシコである。その後、主人公のイチモツの匂いを嗅いだことで完全に発情し、自ら股を開いて中出しを誘う時の表情は格別にエロかった。
同梱されているカラーCG漫画では後日談的なストーリーが描かれており、序盤に比べて表情がかなり豊かになった杏花と主人公によるイチャラブが楽しめるので必見である。 Twiterや同サイト内での音声作品で登場していたお姉さんのエッチブック!今作でも好感度による応対やプレイの違いが描かれていて最高!
単体作品としてみても身体も生活態度もだらしないお姉さんとエッチをする最高の作品なのでおすめですが、本作を読む前後どちらでもいので音声作品やTwiter漫画などに触れるとお姉さんをより好きのなるのでお勧めです!
お口パートが多いのも個人で気にはうれしいポイントです! エッすぎるだろ…!
こ…こんなことが…
こ…こんなことが許されていのか…
まずもってお姉さんの属性がスケベすぎる。
なんだダウナー系白衣クマありレ目サイコおしゃ女(性に関心が薄いゆえに寛容(でも攻められたら照れはする)って何だ。エロすぎんだろ…
細かい所の過去に何かあった感とか自己肯定感低めなのも垣間見えたりしてかわよ!ってなるなった。地味に男性経験それなりにありそうなのも…ふ…えっちだねぇ…
絵良し、シチュ良し、想像と息子膨らむマストバイです。ぜひ。 タイトルと表紙絵の時点でもう既に刺さる人には刺さっていると思うのですが、「32歳」「自分に魅力が無いと思い込んでる」「好きって迫られて顔真っ赤」「恥ずかしがって顔を隠す」「手繋ぎセックス」「ペニスを引き抜く描写と溢れ精液」と、痒い所に手が届いて至れり尽くせり。ページ数もしっかりあっておまけも多くてとても満足。こいつらこの後も滅茶苦茶セックスするんだろうなって終わり方も素晴らしい。 優しい内臓さんがXで定期的に出してる
あのダウナー研究者お姉さんのエッチな本です。
ダウナーをちゃんと最後まで通してるので最後まで美味しいのはありがたい…
ダウナー研究者お姉さんのエッチな顔が見れるだけでも最高ですね
エッチはエッチだし ダウナーはダウナーを通してる作品ってあんまりないので良いよね…
あ~ダウナー研究者お姉さんとえっちなことしたいよ~ めっちゃエロかったんだけど
行為中に今までした男たちのことか思い出さないで欲しかった。
いやめっちゃ可愛かったんだけどね。
ソラさんが処女か非処女かなんて気にしたくなかった。
いやでも人とあまり関わってこなかったって設定あったら処女だと思っちゃうじゃん。32歳の処女とかロマンの塊だし。
プレイはとても良かったです。特にフェラがかわいかったです。
恥じらいもかわいし。多分次作のASMRも買う。
あらすじ
とある研究所で助手を募集しているという張り紙を見つけたあなた。
行ってみるとそこにいたのは、目が死んでいていかにもマッドサイエンティストといった見た目のダウナーな女性だった…。
気を抜いているところを彼女に捕まり、半ば強○的に研究所で働くことになってしまう。
渋々働いていると、楽しみもなく働き続けるのはかわいそうだからとお姉さんが性処理を手伝ってくれることに…?