おすすめレビュー
オナホ合宿に呼ばれなかった主人公が、参加したと思われる後輩から詳細を聞き出すというもの。その実態はオナホ合宿に参加した中でも散々味わいつくした勝ち組と見ているだけでろくに参加できなかった負け組があり、さらに上位のオスまで出てきて犯しまくりのカオスっぷり。
催眠を受けながら何名もの性癖が歪まされていく様が描かれていました。
この作品を読みながら思ったのは「結局主人公はどうしていればよかったのか?」ということでした。
というのも、参加していてもセックスに参加できない弱者オスの負け組で好きな子が犯されるのを眺めることしかできず、かといって聞き出しても犯された様子をみじめに聞くことしかできない。
知らないま生きるのがまだマシという救いようのない現実を突き付けられるともに、人間の好奇心の恐ろしさを実感しました。 恋をしていた後輩部員がオナホ合宿に行っていたというリークを知った主人公が、催眠アプリを使って本人の口から直接オナホ合宿の詳細を聞く話。
本人から直接聞く、という体裁を採っているので前作よりも破壊力が凄まじい。主人公の身になってより「寝取られ」を感じられるというか、トリップ感が増してます。
しかし私が特に特筆したいのは「寝取られの連鎖」という点。
寝取られたのは主人公だけではありません。まず最初にヒロインを貫通したA先輩も、彼自身のお義父さんにヒロインを寝取られます。またヒロインには元々彼氏がおり、彼氏も寝取られています。しかもなんと自分の父親に。連鎖というよりは爆発。色んな人が色んな人に寝取られます。すごい、脳がバグる。今作の特徴はその連鎖によってヒエラルキーが可視化しているところです。そして主人公はその最下層にいる。そのことがありとわかって辛い。だが同時にシコい。
そして今回のヒロインは恐らくシリーズのなかでも最巨乳。丸みがあってもはや球そのものである乳房を楽しめます。 さすがっすわ・。
読み終えて、まず最初に心に思い浮かんだ感想が、それです。
これまでヒロインを務めてきたキャラクターたちが、出演こそありつもメインにいない事にどこか寂しさを感じ・
・てる暇もないくらいにどちゃくそにシっコい展開見せてくれやがりますね、これだからやめられねえんだわ!
個人的には、どくろさん先生のア○マス本にあった「催眠によって強制独白」というセリフリメイクという手法も懐かしさを覚え、かつ、大好きな展開だったのでそこにも嬉しさがこみ上げてきました。
ほんっとーに、これは読んでよかったと思うし、またみんなに読んでほしい。
これあればしばらくはオカズに困らないですよ。 どくろさん氏による、みんな大好きオナホ合宿
トランスで、初心な女性を大人数で滅茶苦茶する
度し難き作品で、可愛らしい絵柄でハードは下半身が
やる気元気ベッ〇ー
1点気になったのが、途中から女性が増えすぎて、
や目移りしてしまい、1つのみかんの皮を丁寧にむくような
ぐちゅに開発感じが薄いのが気になったかな
とは言え、トランス、開発、カレピ性癖歪むコンボはいっすね
あらすじ
好きだった後輩がオナホ合宿に参加していたことを知ったのは、
だいぶ後になってからだった。
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水泳部の可愛い後輩「緒戸代ゆいな」(おとしろ・ゆいな)
ふとしたきっかけで交流がはじまり
いつの間にかボクは彼女に恋をしてしまった。
だが、そんなある日、
彼女によく似たオナホ合宿動画が流出する。
「これは…本人…?…いや…まさか…そんな…」
果たして本人なのか…?別人なのか…?
止まらない流出動画。
深まる疑念。
頭がおかしくなるほど悩んだ末に、催○アプリを盗み出したボクは
彼女を呼び出し「直接」真相を聞くことに。
そして・・・
本人が語るオナホ合宿の真相。
それはボクの想像を軽々と越えてくるドスケベ合宿エピソードの数々だった。
ボクが好きだった彼女が、ボクに微笑んでくれた彼女が、
粗暴な先輩部員に焦らされ、腰を振り、精液を注がれる。
先輩マネージャー「香椎紗季(かしい・さき)」も部屋に連れ込まれ
後輩の前で無様な見せつけ生交尾。
さらに身勝手なオナホ交換も横行して…
お姉ちゃんオナホ「椎名はるか(しいな・はるか)」は
性欲剥き出しオナホ部屋の中、
先約筆おろし体験の真っ最中で……
メス臭まみれの濃厚オナホ合宿
その容赦ない全貌が、彼女本人の口から明らかになっていく。
さらに想定外の乱入者を迎えた二日目も開幕してしまい・・・
オナホ合宿シリーズ最新作、70Pの大ボリュームで開幕!
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※本作品は催○アプリのある世界線です。
◆総ページ数73P(本文70P)
◆サークル/闇に蠢く(どくろさん)
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