おすすめレビュー
原作で言うと★1メモロビ(喪失の先に)を飛ばして、
★3温泉メモロビ、もしくはASMR版シナリオを経たあとから始まる様な内容です
チ〇ツは時系列的に、★1で喪失してから裸の付き合いを始めて温泉…
という解釈が多い気がしますが、それを踏まえるとIF感があるかも知れません
でもそんな事はどうでも良いのです
最初っから最後までトロットロ、汁まみれのチナトロです
大人しそうに見えて実は短絡的にグイ来るという、
いかにもゲヘナ生らしい彼女が生々しく肉感的に描かれています
モノローグはチ〇ツ、先生、あるいはナレーション?まであり
1コマごとに交錯する場面もあるため混乱する事もあるかも知れません
でもそんな事はどうでも良いのです
おそらく今までチ〇ツとのあれこれを妄想・考察してきた先生にとっては
どちらにも感情移入できるでしょうから、読んでいると
作中の2人と同じく頭がぐわんになりそうなくらい興奮します
少なくとも2回戦はしており抜きどころ満載である事は保証します
また、眼鏡は1度たりとも外されておりませんでした
(構図等の関係で描かれていないコマはあります)
周年PVの冬服姿や、〇ーソンコラボ私服などの続編にも期待したい所
上手く表現できなくて申し訳ありませんが
チ〇ツ好きに強くおすめしたいです タイトルの問い掛けには、
「はい、チナツはサキュバス」と答えるしかないでしょう。
淫靡でありながらも、確かに清楚や品性を残した美少女に耽溺していく様はとても説得力がありました。
チナツの豊満なボディが誇張しすぎ、それでいてエロティックいることの素晴らしさは元より、眼鏡の角度にもこだわりを感じる表情や、あの声が再生されてきそうな台詞運びなど、全てのレベルが高くとても実用的な本でした。 先生との関係を持って以降、気まずくなってよそしい感じになっていた中、たま見かけた先生を部屋へと誘い、お互いの気持ちを話し、どん関係が深まっていく過程が楽しめる2次創作品。
大人しめで真面目そうな娘が、先生を前にして誘ったり、エッチなご奉仕のご褒美を要求したり、周囲のいる前でもバレないように先生にイタズラしたりとどん積極的になっていく様子がエロ可愛い。
あらすじ
チナツと温泉旅行に行ったとき、そういう雰囲気になり半ば強引に手を出してしまった。
それ以来、罪悪感と性欲がないまぜになった感情を持ったまま接することになる。
一方でチナツは先生のことが好きだった。気まずくなってしまった関係を修復するチャンスを作り、
話をするため、自らの部屋へと誘う。お互いの気持ちを話し、気まずさは解消できたものの、
チナツの様子がおかしい。
だんだん淫らになっていくチナツ、それに伴い、射精しても全然萎えを感じなくなってくる自分の体。
本人でも知らないチナツの本性が現れ始める。
あの日最初に手を出したのは本当に先生からだったのか?
本文32p