おすすめレビュー
○供時代の九十九が「よしじゃあ子作りしよう!」って言ってからのひよ子ちゃんの無知からくる「コヅクリしようね!」でクスっとなりました!無知可愛い、よく神様と小さい頃遊んでたけど大きくなるにつれて忘れちゃうっていうのはよく聞くのでそれでかな?そのま懐かしい~からの致しちゃう九十九もまた天然っぽくて好きです。こういう神様系はそのま隠されちゃうのかな~と思ったらちゃっかりひよ子ちゃんの祖母宅に住み込んじゃって面白い。彼はあと7,80年待てるのか!? 続きが見たくなる様なキャラクターの関係性がとても良かったです。えっちの過程も素晴らしく、キャラクターがとても好きになりました。絵のタッチも先生かつシンプルで見やすく、表情もユニークで多彩で、作者様が好きなものを楽しんで描いている印象を受けました。これからも男女の関係性を丁寧に描いた作品を楽しみにしています。 老师的画风特别萌,神明×少女的设定也是我的永恒萌点。故事也意外得很阳光,虽然开头有一点强制,但总体还是很两情相悦的纯爱故事呢。期待老师的新作品(=^=)♡
あらすじ
毎年夏休みの一週間、祖母の家に宿泊するのを楽しみにしている少女・ひよ子。
ひよ子は祖母の家の裏にある山の神様を祭っているという神社でとある少年と出会う。
自らを「九十九(ツクモ)」と名乗る少年。
遊び相手のいない田舎で偶然にも年齢の近い少年との出会いにひよ子はすぐに打ち解ける。
残りの夏休み全てを九十九と一緒に遊んで過ごすひよ子。
そして祖母の家で過ごす夏休み最後の日、別れを惜しむ九十九ととある”約束”をして再会を願うひよ子だったが……。
時は流れ6年後───
再び夏休みに祖母の家に泊りに来ていたひよ子は、神社で不思議な雰囲気の和装の青年と出会う。
初対面であるはずの青年はなぜかひよ子の名前を知っており、さらにある”約束”を果たしに来たという。
約束とは何なのか、青年の正体は誰なのか、全てを忘れていたひよ子は何もわからないまま青年に弄ばれてしまう…。
青年に流されるまま快楽に溺れていくひよ子。果たして全てを思い出すことはできるのか……?