おすすめレビュー
村のしきたりで嫁入りまで処女を貫く…というのはよく有りそうな設定かな?と思っていたけど、
その為に自慰に励んで感度を鍛えてるなんてやべぇエロいじゃん!と私の心はワクが止まりませんでした!
(しかも村の人や近親者に見られるなんて余計に興奮すっぞ!)
そして結婚相手は幼なじみで大好きな薫兄ぃ!
そんな薫兄ぃと1週間も土蔵で『睦籠り』の儀を執り行うなんて…
柚ちゃんじゃなくてもジュンジュワー案件間違いなしw
しかしなんて事でしょう!
すぐに繋がれる訳では無く、1日目、2日目…と段階をふまなきゃならないという超焦らしプレイ!
自慰二ストの柚ちゃんは初日から感度抜群だし、こんな快感じゃ足りないし満足できなくてモジしまくり!
そんな柚ちゃんの描写がとてもエチで良きです!
もちろん2人とも最終日まで我慢出来る訳もなく、禁を破った2人は最後の日まで果てる事なくずーっとヤリまくり(言葉を選べ)
禁忌を犯した2人の結末はどうなっちゃうの?と色々な結末を想像してましたが、良い意味で拍子抜けしてしまい、クスッと笑えちゃいました!
もう一生閉じ込められても2人なら幸せになれそうですね(笑) お互いが相思相愛でとっても甘々な関係。
絵もきれいだし、特に主人公の柚ちゃんがえろ可愛くて良かったです。
そしてお話の結末もとても平和なので最後まで安心して見ることができました。
内容は新婚夫婦の焦らしプレイが中心なので本番行為は少ないのですが、挿入してないのになぜかとてもえっち!
たぶん柚ちゃんの表情がよいのかな?
2人のプレイを見ていてとてもきゅんしました(*´ω`) 婚姻の儀式。欲を極めるけれど規律があって、その不自由さがいですね。その不自由さをスパイスに、ジリ興奮するふたりがとってもエロい。そして、じっくりことに及ぶもどかしさが、どきします。お互いの快楽を高みまで引き上げながら我慢しあう行為が、愛もあって好き。そして、とう戒めを破ってしまったふたりに待っている罰が…愛があるお話好きです。
あらすじ
村のしきたりに従い二十歳の嫁入りのときまで処女を貫き、
日々自慰に励んで感度を鍛えていた柚は
幼馴染で大社の跡取りの薫兄ぃと結婚することになる
結婚初夜、二人は子づくりのため一週間土蔵で
戒律に従い『睦籠り』の儀を執り行う
一日目はお互いの手にしか触れてはならない
手だけで新妻を蜜が滴るほど発情させなくてはならない
二日目は乳房と女陰以外には触れられるが
それだけで新妻を絶頂させなければならない
三日目は性感帯へ刺激をすることができるが
新妻を連続絶頂させなければならない
四日目は膣内への刺激が解禁され、ナカで連続絶頂しなければならない
挿入が解禁されるのは五日目…
しかし挿入しても一時間は腰を動かしてはいけない
最終日は十度ナカに注ぐしきたりとなっている
二人は戒律を破らずに儀を執り行っていくが
ついにこらえきれなくなり…!!