おすすめレビュー
コスパも含め考えるとここ最近で1番良いまである。脳死ストーリーも作画も個人的に良かったのでこの先も筆を走らせ続けて欲しいです。 ヒロインが無知なのをいいことに都合のいいことだけを教える主人公にちょっとイラッとしました。まあヒロインの方も素質はあるようだけど、既にビッチ化した友人との日常なども描いて欲しかったです。あれじゃただの調教というか正○隷化だと思います。あらすじ
「いいよ、だって私…えっちなことだ〜い好きな…びっち、なんだから。」【あらすじ】
「ぎんやー!助けてー!」
ある日元気いっぱいに自室に飛び込んできたのは幼なじみの「ななか」だった。ななかは所謂あほの子で学力、知識ともに貧弱なため時々宿題などを手伝うことが日常だった。今回もそうだろうと思っていたがななかから相談された内容は耳を疑うものだった。
「びっちって、どうやったらなれるの?」
驚愕しながらも話を聞くと、進学デビューでギャルの格好をし始めてから新しくできた友人…つまりギャルのグループの中でうまく話ができていないらしい。その原因はななかに性の知識が足りないことにある…ということで性に詳しい存在になりたいという経緯らしかった。
困っている幼なじみを放おっておくことはできない…あと最近やけにななかがむちむちして胸もデカくなってるしめちゃめちゃエロいことがしたいからここはひと肌脱がねば。
「なら、特訓だ!」
「へっ?」
こうして、ななかのビッチになるための特訓が開始された!
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○登場人物
【ななか】あほの子。元気いっぱい。巨乳でむちむち。ギャルっぽい見た目をしているが進学デビューなので中身はギャルになりきれていない。ぎんやと同じ学校に通っている。とある理由から自らビッチになりたいと言い出す。
【ぎんや】メガネ。ムッツリスケベでガッツリスケベでもある。同年代の異性には興味が無いように見えて幼なじみのななかには割りと優しい。ななかの素っ頓狂な悩みに対してスケベをするチャンスだとつけいる策士。
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作者:せびれ
○ページ数:93
○本編PDF版同梱
★この物語はフィクションであり、
実在の人物・団体・事件などには一切関係がありません。