おすすめレビュー
ずっと追い続けてきましたが、9年ですか。年を取るわけですね。ついにこの長い物語も完結したようで、私も感慨深いです。
レズ、ハーレム、アナル、寝取り、色んな要素が詰まっている傑作の最終回でした。
恐らくおくの要望の声を聞きながら、まとめようとしたんだなという作者さんの努力の跡が見て取れて、感動を覚えました。
今まで読んできた人は絶対に読むべき。
まだ読んでない人も、結構長いので、一つゆっくり読んでいくことをお勧めします。連載呼んでる感じで。それが一番この作品を楽しめる要素なので。 催眠性教育から催眠浮気研究部と続いた9年に渡り続いたシリーズが完結を迎えました。えんぢ先生お疲れ様でした。
感想はレズ尽くしの奪い合いが最高です。
浮気研究部のヒロインは3組の母娘。皆想い人(夫・彼氏)がいて今回の発表会では、その人達の目の前で主人公と孕ませセックスをしていく…。
という流れですが、その孕ませセックス前の展開も最高でした。母娘同士のレズキスだけでなく母親同士・娘同士のレズキス、果てには大藤マVS東浜マのレズ対決。このレズ尽くしはシリーズファンならたまらない展開ですね。
そこからの挿入シーンでの孕ませ懇願ですがこはシリーズファンなら何度も見た様式美のような形で安定してエロいです。
今回は総勢7名もの女性キャラがいたのですが、全てのキャラにフォーカスを当て見事に描きっている点ことも素晴らしいです。
さてこからは願望の時間です。
今作を見て思ったのはやっぱりレズシーンがあると違いますね。それは先生がこまでキャラクターを育てあげたというのもあるのですが、先生の女同士の嫉妬心の描き方の巧みさですね。出来れば別作品でも多く入れてほしいと思いました。
先述したマ同士の対決シーンがですが、この二人は以前にも取り合いをしていたのですが有耶無耶になり、今回も発表会で娘の晴れ舞台ということで決着までいかずに終わってしまうのです。
えんぢ先生には是非キャラやシリーズが違くても、二人の女性による嫉妬と対立による男の奪い合いでのエロテク競い合いとレズでのイカせ合い対決を決着まで描いて欲しいと思うほどに今作のマ同士の対決は私の心と股間を熱くしてくれました。
ライバル同士の女が催眠術の力によって男の奪い合いをして、そこからのWフェラやWパイズリ、さらにレズキスや相互手マンに69、貝合せもして相手が降参するまで犯し合う。そんな催眠嫉妬奪い合いエッチも見てみたいと願ってしまうほどに最高でした。
あらすじ
前作「催○性教育」第一話からなんと9年間も、描いてきた物語。
これで完結です。
正真正銘、これが最後です。
出し惜しみしません。全員孕みます。
彼女たちの集大成、ぜひ最後の一滴までご堪能あれ。
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総ページ数は1468!!!(差分含む)
アニメGIFと静止画PDF版を同梱しております。
半年間かけて完成させました。
ぜひ、主人公になったつもりで、最後までご堪能いただければ幸いです。
よろしくお願いいたします。