おすすめレビュー
いじめてくれるし愛してくれる、まさにタイトルのいじラブを体現している作品でした。過去作のしたか後輩ちゃんもそうでしたが、見下されて馬鹿にされたいのに愛されもしたいというマゾのどうしようもなくわがまな願望を存分に叶えさせてくれるのが最高です。何と言ってもいじめられたいのはこっちの欲望だけど、女の子側も楽しくてやってる、というのが伝わる表情とセリフ回しが良い。
前立腺責めがあったのも個人的に◎です。 あの手この手でソフトMファンボーイを唸らせてきた刈屋氏ですが、
今回は「気の強い幼馴染にしこたま責められる」という超正統派な作品を引っさげてきました。
見開き1ページからいきなり足コキ開始、
そのま射精まで至る最初の5ページで良い買い物であったことを確信します。
途中で足コキを中断して本番行為をするといった野暮さは当然ありません。
その後も高いテンション感を保ちつの甘々手コキで寝取られや貢ぎマゾものではないなと安心するのもつかの間、お尻を掘られます。
プレイ内容の激しさは刈屋氏のソフトM作品では過去1ではないでしょうか。
あくまで私の嗜好となってしまいますが、
Mシチュ作品で女性の口調があまりに汚すぎるとしょんぼりしちゃうんですよね。
この作品の幼馴染、かすみちゃんはどちらかと言うと甘々寄りなのでありがたいなと思いつ、
先述のお尻を掘ったり足で踏みつける時だけ「おらっ」とか「イクなよ」等強い口調になるのです。
意外とこういう心配りがされている作品見たことないんですよね。
これは個人的にはかなりたまらんポイントになります。
後半では時が変わり竿役とかすみちゃんは大学生となりますが、別々の学校へ進学します。
竿役は勉強もさせてもらえず受験失敗したのでしょうか。
一方有名私大に通うかすみちゃんは他の男にも言い寄られ、もしや寝取られ展開か?と一抹の不安がよぎるものそんなわけはなく、
最後はソフトMの代表プレイと言っても過言ではない乳首責めで締め読後の清涼感も充分です。
見開き28ページほぼ性行為によって占められていますが、
随所に挟まれる回想が、竿役とかすみちゃんは確かに相思相愛であるということに説得感を持たせております。
男受けがいけど痛いのは嫌い、でもプレイは激しいのが好き、それでもちゃんと愛のあるプレイであってほしい、
なんてことを望むエゴマゾな諸兄に突き刺さる傑作かと思います。
大変おすめです。 この方の作品を初めて買ったので展開は気になりつも気になったので買ってみました。
そしたらめちゃ良かったです!
どれくらい良かったかというと普段あまり差分とか一回見た内容だったり、デフォルトの状態が好きなこともあり見ないことが多いですが、ちゃんと全部見ました!
特に褐色金髪のパターンはかなり印象変わることもあり、もう一作見た気分になれました。
ソフトM向けというより普段からもっとハードなものを見てる分主人公はともかく見ている自分視点ではただのいちゃらぶに見えましたね!
続きが見たくなる作品でした!
あらすじ
幼馴染におとされてイジられ続けることになる漫画です。
本文56ページ
おまけとして本編のカラーバリエーションが収録されています。
(褐色金髪+黒髪)
■プレイ内容
足コキ
手コキ
ペニバン逆アナル
授乳手コキ
騎乗位
乳首責め(射精なし)