エロマンガ無料サンプル見放題 HNT - 会社で真面目な静野さんは家で男を飼ってるらしい [THE猥談]

おすすめレビュー

静野さんと由貴くん。
こういう2人リアルでもいるよなぁ…
しっとりとしながらふとした表情でお互いの感情がじんわり伝わってくる緻密な心理描写。ユズハ先生の絵柄はもちろんのこと、ストーリーにグッと引き込まれました。
クール美女で要領が良く仕事をテキパキこなす『自立した女性』だと周りから評価されてる静野さん。
でも本当はか弱い臆病な女性で由貴くんの前でだけはありのまの自分を曝け出す事ができる。
家に帰れば愛しい由貴くんがいる…でも必ずしも彼がいるわけではなくてふらっとどこかに消えてしまいそうな掴みきれない存在でもあってお互いに知ってる事も少なくこれまで2人は曖昧な関係を続けてきた。
由貴くんから醸し出される空気感がもう気付いたら彼無しでは居られなくさせる魔力があって甘い蜜を欲しがるように静野さんが由貴くんに縋る描写がすごく良くて、2人の行為ｼｰﾝでは完全に彼が支配して静野さんが淫らにグズになって翻弄され顔を真っ赤に染め上げて必ず泣き顔になるのですがその蕩けた表情が可愛すぎて堪らない!イクのが止まらないんだよね…
印象的なｼｰﾝがあって序盤でナプキンにドロッと彼の精液が付いてそれに安堵してる静野さんの描写を見た時先生…!ってなりました!彼女が由貴くんに対してどんな感情を抱いているのか一目瞭然。こういう描写少ないので驚きました。
確かに2人の出会いは体からだったけれど由貴くんにとっても静野さんは今まで出会っできた女性とは違う特別な存在へと変化していたんですよね。
初めて彼が『好き』と言ったｼｰﾝからの展開が大好きで寝バしながらのベロチュー最高!
これまであまり言葉にしなかった由貴くんが好きって言って?って懇願するなんて悶えまくるし彼もしっかり静野さんに執着してた♪ラストのお風呂ｼｰﾝは必読です!
由貴くんの静野さんへの想いが溢れて本当に愛らしかった!
素敵な作品をありがとうございました! ヒモくん絶対クズだよなーとか、途中で実は彼の方が彼女に惚れてる説だけど彼女がそうでもないパターンでは?とか色々思ってたら、まさかの好展開でガッツポーズでした。
二人のキャラも温度感がリアルで、空回りしていなくて。エロがなくても満足な描写だったと思います。同僚とかも、こういうところで要らないギャグ要素?入れてくる人がいますが、一切なくて読みやすかったです。
やっぱりハッピーエンドがい^ 仕事を頑張りすぎた女の子専用の男子!
職場では仕事出来る女の子なのに本当はぺしょな可愛い主人公がたまらなかったです。
由貴さんがえっちでかっこい。とにかくかっこいです。
読了後幸せな気持ちになってしまって、勢いのまはじめてレビュー書いてしまいました。
やわらかな身体とメンタルケアまでされてハッピーになれる。間違いなくおすめな作品です。会社では男に靡かず仕事一筋の完璧OLヒロイン奈津と謎のセフレヒーロー由貴。
寝起き中出しえっちからの出勤、シャワーしたのに流れ出る精液に安心する奈津の由貴への依存が伺えます。
いつ終わるか分からない関係、帰って居てくれるとシたくなり甘々になる可愛い奈津。
社畜だった奈津を救ってくれた優しい由貴。
えっちもソフトめな絵ですがカメラアングルが絶妙で執拗な潮吹き手マン、クリを弄りながらのピストン、キスしながらの寝バック責めと甘いながらも激しいです。
好きって呟く告白も可愛いし、好きって言わせたいイケメン良いですね。
由貴のヒモな生き方を変えようと思う程の両依存でハッピーエンドでした。めちゃくちゃえっちくて良かったです!
奈津のギャップがエグすぎました!
会社での真面目な顔からの家での由貴の前でのトロなお顔が良くて、見入ってしまいますね…
自分が由貴を好きでも由貴は自分を好きかわからなくて不安になるし、好きなのに相手に踏み込まないのは出会いが出会いだからかなぁ?
けど、最後の由貴の「好き」は、破壊力ありすぎ!
ほんとに良くて…奈津良かったね♪ってなりした!
切なくもえっちでハッピーなお話をありがとうございました! ほんmoney神でした…
頑張ってるしごできレディがおうちではミステリアスでセクシーな彼にぐずに甘やかされていっぱいきもちよくなっちゃってるというこの…なんか背徳感ある感じの…
いっぱい甘々で気持ちよさそうなえっちっちなシーンが見れてほんと元気になっちゃうナ!
ラストもウルトラスーパーラブハッピーエンドですしほんとこの弱共依存感というか、支えてもらってると思ってた彼女さんが彼を変えてる感じもなんかほんと良くてほんとなんかありがとうございますという感じでしたｯ

あらすじ

セックスして、仕事して。
帰って、セックスして、また仕事に行く。

「おかえり」「ただいま」

わたしたちは　恋人同士じゃない。
由貴はたまにいなくなっては、ふらっと帰ってくる。
いつもそれが「最後」じゃなかったらいいなと、思う。

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・本文(62P)
・あとがき

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漫画:ユズハ
https://twitter.com/yzh_mogumogu

表紙デザイン:ヱレキテルワークス
https://elekitel-works.tumblr.com/