おすすめレビュー
ヒロインが悪童きどってちょっと生意気だけど、主人公を「悪友」と認めて、美大でさまざまなイタズラをして、共犯関係になり、主人公が異性として好きになる。主人公の気持ちわかります。尊大な態度でもそんなふうに行動を共にして、なおかつ異性として魅力的なら好きにもなります。ある日、とあるイタズラをしようとして ヒロインが自宅に入ってきた時に主人公がヒロインに告る。 とまどうヒロイン「なぜ俺なんだ?(中略) ‥俺は男と女の間の友情は成立するものだと‥」
言ってることはわかるが、男の自室に友達とはいえ女の子が無防備に出入りして、関節キスも気にしない、仕草もスキだらけ、いい匂い 好きにならない方がおかしいよ!
キスから始まりそこからベロチュー。 後はイチャイチャ・あまあま の和kan。他のレビューの方のとおり時々絵のバランスがおかしいときもありますが、抜けます(ストーリー・カラミ共に。)
最後の朝シーンの ヒロインに向けて 主人公「答えは?」ヒロインがその性格っぽい答えで ハッピーエンドで締めます。 かなり好感度の高い友達→彼女と関係が変化するラブストーリー。
2人でつるんでいるシーンもそういう事になった後も良いですが、最大の見どころはもともと思いを寄せているヒロインに告白するシーン前後。
思わず固まってしまう空気間、ヒロインの動揺しての戸惑いの表情と仕草が良かったです。
導入のところも面白かったし、キャラもとても良かったし、絵もすごい上手い。 主人公に告白されてからのヒロインがめちゃくちゃ可愛くて、前半でみせた破天荒な性格とのギャップもあって、悶えずにはいられません!
身体のエロさに加え、実はHに積極的なところも、ポイント高いです。
牡丹先生の、Hシーンの時のヒロインがみせる恍惚とした表情の描き方、凄く好きでして、興奮度が増しますね。皆さんも是非見て頂き、堪能して下さい! エロよし、キャラよし、抜けます
ただ、ヒロインの一人称が一貫して”俺”
出会いからヤってる時もずっと俺
キャラ性がブレてはいないのはいいが、デレ堕ちストーリーでは違和感を覚えた
俺っ子では抜けない、違和感を覚える人はスッキリしにくいかも
作画崩壊が目立つ
以前の綺麗な感じは無くなってしまった 目鼻以外アシスタントが書いてるんだろうか
手とか足とか 柔らかそうな感じとかメイド初期とかと比べると全然違う
ファンだったけど気が向いたら見る位な位になってしまったと言うイメージです
あらすじ
芸術と称して悪戯ばかりする悪友に連れまわされる主人公。でも本当は悪友はめちゃくちゃかわいい!!告白したい!!エッチしたい!!勇気を出して告白してみると・・・
その場でイチャイチャ、お風呂でイチャイチャ、お風呂上りにまたイチャイチャでエッチ三昧!
ページ数62pで展開する悪友とのだらだらイチャイチャ三昧をお楽しみください?