おすすめレビュー
前作が好きだったので続編を待ち望んでいた文学系メガネ少女の催眠シリーズ待望の続編が出ていたので早速購入しました。ページ数が前作の倍近くに増えて大ボリュームでの催眠調教は描写的にもハードさが増しておりエロさが加速しています。
当方は調四季先生の描くフェラ押しなのでしっかりとフェラシーンが入っていたのもポイントが高いです。
今作は全中後編の三部作みたいなので、この調子だと後編はもっと濃厚なエロが期待できそうです。
今作では催眠調教を受けているヒロインの妹も出てきており、そのエロシーンも入っていたので、後編ではもっと妹の出番が増えていることを期待します。
そして願わくばフェラシーンをもっと描いてほしいです。 「催眠を・」の続編になります。
前作もすばらしかったですが、今作は催眠時の事を平常時に違和感として気がつく描写があったり、プレイ中に催眠を解除したりと主人公のマコトちゃんがエロになったり、普段のまじめな女の子だったりの切り替わりが、とても楽しめます。 妹ちゃんも登場して子宮にぱんに精液注ぎ込まれたり(スピンオフで見たい)とヌキどころが沢山あります。 クリキャップをして生活させられたり自分の性癖にドンピシャです。 後編も超期待です。 数ある作品の中でも一番好きな作品で、この作品3まであるのですが2が特におすめで催眠系、地味系な女の子が好きな方にはたまらない作品です。個人的にこのような作品をずっと待ち望んでいたというのとそれを自分好みの絵で販売されているというのがとても嬉しかったという意味で星5をつけましたが、2を見れば間違いなく3を見たくなる作品です。
あらすじ
ページ数 全47ページ(表紙2ページ+本編45ページ)
解像度:幅_990×高さ_1400px
以前に同サークルにて発売した「催○を・・・」の続編です。