おすすめレビュー
驚異の195ページ。その内エロシーンは75Pと概要に記載されているが、もう過程の段階でエロいのでとてもボリューム感満載だと感じた。とりあえず冒頭60ページを読める体験版(作者pixivにも掲載)を見て欲しい。ほれ、もう既にエッチじゃろう?
母親との交流や過去、そして心情をかなりよく描いている。たっぷりページを使っているおかげで全読者が彼女に好意を抱くことだろう。私も彼女とおやすみしたいよ~。撫でたいよ~。
とりあえず冒頭60ページを読める体験版(作者pixivにも掲載)を見て欲しい。ほれ、この母親の天才的デザインを食らえ。
母子相姦モノとしては最高峰だと個人的に感じた。
Hの内容も手コキ、フェラ(口内射精)、ゴム有SEX、欲しいモノが大体揃っている。息子も普通に良い人だし、母は可愛くてちょうど良いムチでエロい。
そして息子だけでなく母の方からも矢印が向いているので、これは相思相愛だな。おかげでテンポ感もとても優れている。
ホントに良い作品だったので続編出たら秒で買いますね。間違いない。
母子相姦系の作品に興味のある人、もしくはその手の作品が好きな人、みんな買って欲しい。
迷ってる人はとりあえず冒頭60ページを読める体験版(作者pixivにも掲載)を見て欲しい。
ほれ、もうカートの中に本作が入り込んでいることだろう。 私の知る史上、最も良いとされる母子相姦作家の、渾身の一作。
漫画を販売するのはこれが初であるが、そうとは思えないクオリティで使用が非常に捗る。
過程重視とあるように、日常から始まるのでHシーンだけを求めている人には少し冗長かもしれない。しかし、私の好みかもしれないがそれがあることによりHシーンが際立っており、本当に素晴らしい作品になっている。もし興味があれば、作者のPixivに冒頭部分が無料公開されているので見てみて欲しい。
とにかく母子相姦に拘った作品になっているので、母子相姦好きには是非とも読んで頂きたい。 作者が導入部をピクシブで無料公開したのが20年8月。
それからうまずたゆまず描き続けてようやく完成した作品です。
質的にも量的にも製作期間的にもこれまでに無かったレベル。
過程重視で純愛タイプの作品を好む人には必見の作品と断言できます。
こういうのは作者本人が好きでないと描けないということが
強く感じられます。作者の情熱と根気、技量を讃えたいです。
お互いに相手を大切に思っていることが繰り返し表現されています。
こからどう発展するかで好みは分かれそうですが、どうなるのか。
今回で終わりではなく続きも予定されているとのこと。
続編の発表が楽しみです。 就職に失敗して実家に戻った主人公と、実家で一人暮らしていたお母さん。
一緒に暮らしていくうちに、だんお母さんを一人の女としてみるようになり…
行為に行きつくまでの過程を重視した、母子相姦ものです。
なんといっても、お母さんがとっても“かわい”!
この“かわい”というのは、むちっとした外見におっとりした優しい雰囲気からくるモノもあるのですが
それ以上に、仕草、言動が実に“かわい”のです。
母親の包容力と、恋人みたいな“いじらしさ”が入り混じった…といますか。
物語は、2人が同居する日常生活を追いかけながらも
時々入る過去回想シーンで、お母さんの“弱さ”が垣間見える場面も。
このあたりの心理描写や葛藤なんかもじっくり丁寧に描かれており
お母さんのかわいさと、守ってあげたいオーラがすごすぎて
読んでて心が締め付けられるほどキュンしました。
月日が進むごとに距離感も縮まり、徐々に過激になっていくHシーンもしっかり丁寧に描かれており、お母さんもまるで恋人同士のように感じてくれます。
いちゃラブ中心なので、近親相姦ものに見られがちな、背徳感や後ろめたさは薄めです。
最後のHシーンを読み終えて、お母さんと作者に、心から「ありがとう」と言いたくなるほど素晴らしかったです。
続編も楽しみですね。出たら絶対買います…。 作者のmoya’先生を初期からずっと追っていました。
この度の満を持しての同人デビュー本当におめでとうございます。
内容については、私が求める母子相姦の理想を形にしたような素晴らしい作品だと感じました。
母子相姦というやニッチなジャンルにも、エロを重視する人もいれば過程を重視する人もいて、求められるものは様々です。
この作品では、作者様のコメントにも記載の通り母子が関係を持つまでの過程が丁寧に描かれています。
そんな丁寧な描写が、禁断の関係に至る母と子の変化に説得力、納得感を与えてくれています。また、お母さんの仕草や表情に、本当に「お母さんらしさ」が溢れていて、「私が欲しかった理想の母子相姦作品を産み出してくれる人がこの世にいたんだ」と感動を覚えるほどでした。
全ての母子相姦ファンにオスメしたい最高の作品です。
今作は第一編とのことで、続編でこの母子がどのような結末を迎えるのか、今からとても楽しみです。
そして、moya’先生がこれからもっとたくさんの母子の物語を産み出してくれるのを心待ちにしています。 「おやすみ、おかあさん」の導入部分が公開されてから約4年、ずっとこの作品の完成を心待ちにしていました。
20ページ近くある本作品ですが、本番行為といえる部分の描写は最後の20ページほどで、それまでは日常場面や母とのやりとり、口淫や導入部分がページを占めています。
だがそれがい。
むしろ私は本番よりもそれに至るまでの過程で興奮するタイプなので、この作品はドンピシャで私の癖に刺さりました。
薄い本では体験できない没入感、そして母子ならではの距離感や生活感を感じながら本番に至るまでの時間をじっくり味わうことができるため、とても満足度が高い作品だと思います。
そして最後のページに書かれた「つづく」の文字…
私の生きる理由がまた一つ増えました。この作品の続きの完成を楽しみに、ゆっくり寝て待ちたいと思います。
その日まで「おやすみ、おかあさん」
あらすじ
実の母親との日常生活から母子相姦に至るお話です。
お母さんとの交流を重視したいため、
R-18に該当するページは本文195P中75Pくらいです。
※睡姦はありません
あらすじ
就職に失敗して実家に戻った俺。
出迎えてくれたお母さんは不眠症に悩まされていた。
俺はお母さんに一緒に寝る事を提案する。
一緒に寝るうちにお母さんを女だと意識していく俺…
俺はお母さんと日常生活を送りつつ、
お母さんとの距離を縮めようとする。
それに応えるように、お母さんも俺に気を許すようになり…
内容
本文約195ページ