おすすめレビュー
まひるちゃんが神様と呼んでいたモノが、実は人を食らう蛭の怪異だったという描写に肌が粟立つような恐ろしさを感じました…!そして山に巣食うヒルと聞いて、山梨県の蛾ヶ岳の大蛭の逸話を連想しより怪異に魅入られたまひるちゃんの不憫さが目立つように思います。内容も足下から少しづつ侵食されいくような不気味さと、まひるちゃんの未発達の体が徐々に快楽を覚えていき、自慰にふける様子がすごくえっちで良かったです…。またそれに煽られ彼女を見下しているように見えた神様が最終的には縋り付いてくる必死さも見所です!
初のおにロリ作品でしたが、読めて良かったという気持ちでいっぱいです。可能ならば続編も読んでみたいです!
素晴らしい作品をありがとうございました。
あらすじ
サンプルページ37p分
https://www.pixiv.net/artworks/117546493
あらすじ
気がつけば、夜の山中で遭難していた主人公まひる。
山中には亡霊が彷徨っており、まひるは逃げ惑うしかなかった。
そんな中、青年を見つけ咄嗟に助けを求める。
家にまひるを匿ってくれた青年は、外の話を聞かせてくれと言う。
そうしているうちに夜が明け、まひるは目が覚めた。
「変な夢」
しかし、その日の夜にまひるはもう一度同じ夢を見る。
青年は自分の事を神と名乗り、まひるは毎晩彼と過ごすようになるが、そんな日々にも変化が訪れる。
お盆の頃、まひるの家に訪れた神主がこう言うのだった。
「山怪に魅入られとる」
これからは夢の中では何をされても絶対に声を出してはいけないと言われる。
まひるは大人の言う事に従い口を閉じるが、山怪はそれを許してはくれなかった。
彼はまひるに死にたく無ければ血の代わりに体液を寄越せと言うのだった。
以下の要素が好きな人にオススメ
・闇のおに○リ
・声我慢
・ストックホルム症候群
・強○よしよしセックス
・共依存
・触手(補助的に)
・わからせ
・情念深く、捻くれた性格の男
以下プレイ内容
・声我慢、手マン、クンニ、手コキ強要、素股、蛭によるクリ責め、拘束、正常位、言葉責め、種付けプレス、等々
本文
80p
後書き、キャラ設定
2p
注意事項
・人外ではありますが現時点では力が弱っており、圧倒的上位存在と言う訳ではありません。