おすすめレビュー
普段ショタメインの作品を書かれていらっしゃる方ですが、今回、かなり好みの青年×青年のBLを描かれてらしたので、
慌て購入させていただきました。
サンプルからもわかる通り、
クズの面のい金髪青年×目付きの悪い黒髪青年なんですが、
めっちゃエロい…!
黒髪青年が自分がタチ側として認知しているっぽいのに、
襲われてネコ側にされていたのが非常によかったです。
そして、黒髪くんが中々落ちなかったのが可愛い!
ラストのピロートークでも正気に戻ってたのがいですね。
そこで完全メス堕ちしすぎてしまうと「ちょっと早いかなー」と思ってしまうので、あくまで性急な事が起きて仲が悪くて現実、会社にはまだ在席が必要で…、という感じがとてもよかったです。
青年×青年のBL、ものすご~く好みでした!
エロも描写が濃厚で体の線が非常によかったです。 限界社畜の山田…そんな彼をある意味、救ってくれたのは中学時代の栄光はどこへやらクズカスになった同級生・中川くん
山田くんの家に転がり込んだ中川くんのお礼は、体で返す事
最初は戸惑っていた山田くんの快楽に染め上げられていく変化がたまりませんでした…
最初は拘束されて無理矢理だったけども、山田くんも徐々に満更でもなくなっていき、何より自分が社畜であることを客観的に見れて、中川くんの甘言に堕ちていく姿が魅力的でした
山田くんは今の会社は退職、転職して中川くんを養っていくのだと思う…色々な意味で、お似合いの2人だと思います!笑
あらすじ
連日限界まで働くサラリーマンの山田。
今日も日付を跨ぐまで仕事に追われ、死んだ目で帰路に就く。
そこで幼馴染である中川に偶然再開する。
山田は学生時代、中川に好意を抱いていた。
しかし久しぶりに会った中川は、酒とギャンブルに溺れるクズに堕ちていた。
山田は内心幻滅するも、酒の勢いもあり居候として家に招き入れてしまう。
疲労と酔いで眠ってしまった山田は目が覚めると拘束されていた。
そこから中川の執拗な性調教を受けることになる。
山田は必死に抵抗し、拒絶しようとするも、身体は抗えない……。
深夜、かつて思いを募らせた友達に徹底的に犯され、弄られ、汁をぶちまけていく。
乳首が嬲られ、玩具で責められ、昔の面影のない大きなペニスで腹の底を突かれていく。
意識もぶっとぶ程の攻めに、山田は徐々に自分を見つめ直していく。
グロ・スカトロ系の表現はありません。
表紙カラーはモザイク修正で、本編は黒線での修正となっています。
内容に文字無し差分の表紙も含まれています。
[内容・作品詳細]
サラリーマン、BL、玩具、ローター、ディルド、中出し、連続絶頂、拘束、汁/液大量、肉便器、連続イキ、アナル、ゲイ/男同士、フェラチオ、種漬けプレス、トコロテン、断面図、キス
※サンプル画像は仕様上、低解像度のものとなっております。
ページ数:64p(カラー表紙1p、ロゴ無し表紙1p、本文60p、あらすじ1p、あとがき1p)
表紙カラー
本文モノクロ
ファイル形式:pdf/jpg
orukoa(pixiv)
https://www.pixiv.net/users/13656283