エロマンガ無料サンプル見放題 HNT - 淫紋弱体女師匠に分からせエッチするマンガ [I’m moralist]

おすすめレビュー

作者様が伏せ字にされている「?」の部分までネタバレ有りで書いています。重要だと思ったので、注意書き致します。
エロイ身体つきなのに圧倒的に強くて、横暴だけど屁護欲の強い女が居たら、そりゃあ誰だって狙いますよね。悪い人に目を付けられた女師匠と、弟子くんのお話。
肉体改造、淫紋の呪いを施され、本来の戦闘力は何処へやら。そんな自分が許せないのか、プライドは高いま、単身で挑むも雑魚にすら返り討ちあっては、凌辱される連戦連敗のお師匠さん。そんな師匠に、「弱くなった自分をわかってもらう」意味での「わからせ」です。
凌辱感あるわからせ展開が続きますが、中盤で弟子くんの真意が明かされてからが本番。弟子くんの男気ある告白に、オンナを刺激されまくるお師匠さん!筋肉女子の初心なオトメな部分の魅力が遺憾なく発揮されていてイですね。最終的に減らず口を叩きながらも、メッチャ幸せそうに彼の精を膣で受け容れちゃって…ハイパー愛でたいポイントです。
そして、解呪からの師匠の一転攻勢。逆わからせ→絞り取り中出しの展開は、この手では珍しい展開だったので驚きました。師意趣返しにも見えますが、これは師匠の完全な「告白OK」の返事じゃないですか…!高慢ちきで、高い戦闘力を持ってきた女が、弟子くんの子種を自ら望んで受け容れてンスよ…。しかも二回。解釈次第ですが、解呪=淫乱化も解除だとすると尚更…(語彙力喪失)
「わからせ」の結末は、主従関係が出来るような印象があって、それなりに人を選びます。しかし、エピローグからように感じられるように、師匠と弟子が対等な恋愛と信頼の関係で結びつくためのエッセンスなので、読後は良質なラブコメを読み終えた爽快感を得られるはず。欲を言えば、「男性として認められた」弟子くんによる愛情セックスが見たい限りです。
筋肉女子好きとして、永遠と推していきたい作品です。
良質な作品を有難う御座いました! 実力もプライドも高い女傑が、淫紋を刻まれたせいで一気に弱体化し、それまでの勝ち組コースから転落していくストーリーは数知れず。
その後は今まで散々下に見てきた雑魚や仲間に良いように弄られ、慰み者にされてオシマイという悲惨な結末が定番と言えば定番です。
ヒロインが目に余る程の横暴女だったり、弱っても強気な態度を崩さないほど興奮度は高まりますが、本作だとストーリーの毒気は然程強くありません。
それは竿役のユート君がリザを敬愛しているからで、これで日頃から虐げられていたなら、鬱憤と性欲を晴らすチャンスというお決まりの展開になる所。
馬鹿にするでも見放すでもなく、ただ師匠に醜態を晒させたくない一心での分からせセックスは、荒療治とも言えます。
よほど淫紋の力が強いのか喘ぎ声まで豪放で、リザのスイカほどもありそうな爆乳がブルンと揺れる濡れ場は勢いがあり、実にパワフルです。
このまユート君に分からされて完オチする運びかと思いきや、物語は少しだけ予想外のオチを迎えます。
強いヒロインが淫紋を刻まれる作品は、暗く救いのない雰囲気のものが多いですが、今回は思わぬ変化球を見た気分でした。最初は陵辱系だけの作品かと思いきや、後半はおねショタのイチャラブセックスって感じですごくエッチでした!ショタが攻める時やお姉さんが攻める描写もあるので、2倍楽しめます!
淫紋に対して生き延びた理由が納得いく設定だったので、読みやすさもありました。ストーリーの長さやページの許容の関係もあるとは思いますが、プレイ数の幅が増えれば尚良い作品になると思います!そして、個人的にはおねショタと言えばおっぱい!ってイメージがありますし、せっかく大きな巨乳と言う武器もあるので、おっぱいを使ったプレイが増えると助かります!…というわけで、次はこの作品の恋人おねショタになった2人の続編待ってます! 素晴らしい題材を素晴らしい絵柄で描き上げた作品です。内容は作品紹介に書いてあるそのまですので内容に関しては省いて早速レビューに入らせていただきます。
この作品は良い意味でも悪い意味でも極めてペースが速い作品です。28ページに詰め込めるギリの情報量を詰め込んでいるので、登場人物たちの今までの事情を取り上げる冒頭ではサク進められて助かるもの、現時点の話になると話の展開が早すぎる節がありました。
もっと過去回想とか入れてもよさそうな場面でもただ話を進めることだけに集中していて「あ、こもっと細かく描写したらもっと良い話になるんじゃない?」って思うところが多かったです。テンポが速いのは確かに漫画としては長所ではあるもの、この作品の場合、題材のポテンシャルが高すぎてむしろもっと面白くなれる内容を作家さんが自らの手で削ぎ落している感がありましたね。
その結果、自分的には題材のポテンシャルを半分くらいしか生かしてないって感じました。残りの半分も登場人物たちの過去と現在時点で取り上げられただろう物語の話であって、登場人物たちの未来の話は除外した上での推測値です。ぶっちゃけ、この作品の題材はもっと掘り下げて単行本にしても良い題材だと思います。ただの読者の自分から見ても色々と続編を描けるネタが沢山詰まっている物語なので是非続編を出してほしいです。
ネタバレ無しで例を挙げさせてもらうと、女師匠が淫紋調教された経緯、当時弟子はどこで何をしていたのか、女師匠以外に淫紋調教された女性は存在しているのか、存在しているなら彼女たちはどう生活しているのか、弟子は他の被害者たちに接触を試みたりはしなかったのか、女師匠の戦士としての評判は淫紋調教の後どう変化していたのか、女師匠が女であるにも関わらず戦士を目指した理由は何なのか等々. どれも魅力的すぎるネタばかりです。
是非! 続編を出してもらいたいものです