おすすめレビュー
全編乳首責めと言っていです。前作では乳首責めにハマっていく過程が描かれていましたが、今作は完璧に開発済みの状態からスタートですね。プレイや責め方にもバリエーションがあって非常に満足度が高いです。
彼女の服装も幅があって最後まで飽きずに、乳首を翻弄されてどうしようもなくなっちゃってる様子を楽しめます。
個人的には足を開かせて、責めてるのがかなり”い”です。 多分他の人がエロ方面については語彙力の限りを尽くして語ってくれると思うので、私は恋愛方面からレビューしようかなと。
これ一見すると「悪い男に開発された女の子が快楽堕ちさせられてる」とみえそうですが、実際は(まあ多少そういう一面もありますが)わりとラブっぽくて、元々仲のい友人(幼なじみだっけ?)であることがうかがえる気の置けない感じと、彼女の方がハマっちゃってむしろ相性抜群になってるのが良いと思うんです、ハイ。当然NTRもないので、安心して読めるのもオスメポイントです。 2という事で続編ですが、ちくび当てゲームにハマっていることをタイトルに付けているだけあり、今作でもちくび当てゲームをちゃんと入れる点が良かった。
話の展開のきっかけ作りのちくび当てゲームではなく、焦らしてねちっこく責める点がとても良く、乳輪をすりされただけで期待して腰をカクする姿が情けなくて可愛らしい。
ガーゼやイボ指サックなどで責め方を変え、ちょっとしたことでも反応する部分で乳首の敏感さが描写されておりとても良かった。
前作同様乳首メインの作品で本番シーンこそ無いが、これから抱くと言う感じで終わるので、乳首責めオンリー作品としての品質が高くも、作中の人物の不完全燃焼感を想像で払拭でき、乳首責め作品としての需要が満たせており好きな点です。
あらすじ
晴れて恋人同士になった玲奈(れな)と孝之(たかゆき)
一人暮らしをしてる孝之の部屋に転がりこみ
すっかりハマってしまったちくび当てゲームに勤しむ
そこで孝之からある提案があり、承諾する玲奈
目隠しをしながらのちくび責めに、いつもより心臓の音が響いた
本番はありません。ちくび責めオンリーですのでご了承ください
本編34P