おすすめレビュー
獣人とのえっちは、兎ガールのお姉さんとえっちすることにも通じるものがあると感じました。絶頂に漬けにされる複数プレイが迫力ありました。もう相手が誰だとか、そんな思考は飛んでしまっているようで、激しさを感じました。45頁のセリフは、いまから自分がどんな絶頂をさせられるのか宣告されているみたいで、自分のM心に刺さってしまいました。
あらすじ
主人公の獣人のルルは虐げられ、ひどい扱いを受けていた。
耐えかねて逃げ出すが、道中行き倒れてしまう。
悪夢にうなされる主人公。身体が熱い、そう思って目を覚ますと男に脱がされて局部を弄られていた。
「ここどこ…あなた誰ですか!?」
「ここはA地区の病院、俺はそこの医者だよ」
「お医者さん…?」
主人公はA地区の病院の前で倒れていたという。
困惑する主人公に男は言う。
「君発情期スイッチ入っているよね?」
過度の疲労ストレスからか獣人の発情期に入ってしまった主人公。
初めての発情期に困惑し、自らの絶頂を持て余す。
「中イキするの初めてだった?」
「獣人の発情期を散らすにはとにかく絶頂して快感を散らすのが一番だから」
「大丈夫、俺らが手伝ってあげるね」
そう言って連続絶頂を強いられる主人公。
医者二人と主人公の発情発散行為が始まるーー
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過去の虐○を連想する描写(直接描写はほぼないです)、薬物投与、二穴責め、アナルプレイ、玩具使用、複数プレイ、潮吹き、連続絶頂、クリ責め、断面図等の描写がありますので苦手な方はご注意ください
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総ページ63P(表紙、事務、他込)
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進捗乗せています→https://twitter.com/ppppp2525pppp