あらすじ
前編のあらすじ>
子供の頃、忙しい両親に代わり自分の面倒を見てくれていた近所に住む7つ年上のお兄さん・八田誉(やたほまれ)に、
大人になった今も片想いを続けている漫画家・佐伯類(さえきるい/作中ではカタカナ表記)
自作品のキャラや誉の職場の同僚女性に密かに嫉妬し、昔交わしたとある約束を忘れてしまい思い出せない誉に焦るルイは、
誉が自宅を訪れる度に酒の力を借り、誉の体を「女を抱く気が起きない体」に少しずつ作り変えていた。
中編のあらすじ>
そんなある日、ルイは担当編集に勧められ誉を誘って温泉旅行に行くことに。
誉と普通に旅行を楽しむと決めたルイ。一緒に観光地を回り露天風呂に入って旅行を満喫していたが、
ルイが密かに嫉妬している誉の職場の同僚女性に偶然遭遇する。
それがきっかけで誉の”あること”を知ったルイの我慢の糸が切れてしまう。
2024年3月10日開催のJ.GARDEN55の新刊で<中編>です。
B5/44p(表紙・あとがきページなどを含んだページ数 ※紙版より冒頭のタイトルページが1枚増えています)
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please please remember<中編> [3つ数えろ] | DLsite がるまに
編集部レビュー
ランダムに選出したレビュアーを決定中… — 【山本だいすけのレビュー】 「please please remember<中編>」は、[3つ数えろ]のサークルが手がけた作品で、感情と欲望が交錯する濃厚なストーリーが特徴です。 このタイトルが示す通り、何度も何度も思い出させるような、記憶に刻み込まれる関係性の構築が物語の核となっています。登場人物たちの心理描写が丁寧で、単なる性的シーンだけでなく、キャラクター同士の距離感や信頼関係が徐々に変化していく過程を追体験できるのが魅力です。 作画は繊細なタッチで、表情描写に定評があります。特に眼差しや呼吸のリアリティが、シーンの没入感を大幅に高めています。中編という構成が活かされており、ストーリーに起承転結があり、最後まで飽きさせません。 官能シーンは自然な流れの中で描かれており、不自然なファンタジー要素がなく、親密さがじわじわと深まっていく快感を感じさせます。心理ゲームとでも言うような、精神的な繋がりと肉体的な快感が融合した作品です。 この作品は、シナリオ性を重視するユーザーに強くおすすめできます。HNTでは、心理描写が充実した感情系の作品や、複雑な関係性を丹念に描く同人漫画もたくさん掲載されているので、ぜひ合わせてチェックしてみてください。
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