レビュー
1話目(BJ248419)は作品の第一印象を担うだけあって濃いですね。浜辺で水着ギャルと歓談だけでも充分に嬉しいのに、気が付いた時には脱ぎ始め、生のおっぱいからの初体験まで一直線の疾走感が素晴らしく、女性上位な騎乗による乳の躍動感も見所です。
一方で、水着と全裸に終始して日常を置いてきぼりにした感も否めません。
そこで2話目(BJ256303)ではラフなタンクトップとショートデニムによる無防備な部屋着の良さを再認識し、女性にリードされながらの立ちバックも主導権と包容力が程よく両立していました。
かつて背中を流し合った思い出が蘇る入浴が3話目(BJ2654)です。
調子に乗ったお姉さんのおっぱい洗体が最高と言いたい所ですが、69マットプレイや乳吸いながらHなど満載に詰め込まれ、特に不意に陰部を舐められ可愛い嬌声を上げるお姉さんからは一矢報いた感が得られて高揚しました。
女子禁制の秘密基地に案内されて興奮するお姉さんが可愛かったのが4話目(BJ274794)です。
もっとも、この話での瞬間最大風速は授乳手コキであり、普段は少年友達と馬鹿やって遊んでる場所でHしてる背徳感が燃え上がりました。
5話目(BJ284351)はシリーズ2度目の野外Hです。
Hし始めたら湧いて出たレジャーシートに笑ってしまいましたが、お姉さんの腰を掴んで開放的にピストンする興奮を堪能できました。
6話目(BJ29132)で2.5回目の野外Hです。
と言うのも開け放たれた縁側なのでほぼ外だけど家の中なのですぐ近くに人が居るようなスリルもあり、そこに睡眠姦の背徳も加わり、身を焦がす興奮でした。
7話目(BJ305716)では普段のギャルっぽさから一転して浴衣を纏った艶やかさが味変でした。
そして、3.5回目の野外Hでもあり、はだけた着物と比例するようにお姉さんの心の扉が開きかける純愛の解決編でもあり、見事な結末でした。
あらすじ
【フルカラー全152P】田舎暮らしの少年・桐ヶ谷要。ある日海に行くと、美人なギャルの姿が…!
なんとギャルは、昔清楚だった憧れの「愛良姉ちゃん」だった!
「アタシがさせてあげようか?」ギャルらしく要に迫った愛良は…!?
・収録作品タイトル
『憧れの姉ちゃんがギャルになって帰ってきた夏休み 第1話~第7話』
※本書は過去、電子書籍『憧れの姉ちゃんがギャルになって帰ってきた夏休み(1)~(7)』に掲載されました。重複購入にご注意下さい。