おすすめレビュー
都合の良い関係を求めてのマッチングアプリ…それ目的って事ではいかもしれないけど、真世は向かなかった模様…まさか他の人と会う時に前に会ったふたりと鉢合わせるとか思わないし…
でもそこからまさかの怒涛の展開!
そのふたりに相談したら「俺たちを選べばい」って言われましたけど?
いの?そんなおいしい思い!(おっと…)
めちゃくちゃえっちくて、3Pだからかわるがわるヤラレて快感ばかりが襲ってきて、その関係に溺れていくんだろうなというのがとても良きでした!
可愛くてえっちな作品をありがとうございました♪ マチアプで出会った年下で可愛い彼とえっちが上手でSな彼。
どちらの彼にするか選べなくて…最後にもう一人とだけ会ってアプリをやめようと思ったところにあの時の二人と鉢合わせ。
修羅場になるかと思ったら、“二人を選べばい”と。どちらか選べないと悩んでいた主人公の悩みは即解決!これからも三人での関係を続けていくのでしょうね。
他の方も仰られていましたが、今回の断面図凄いです。質量を感じられる描き込みが特にえろいなぁと。
ストーリーは割とあっさりめなので、正直な所もう少し読みたかったです。いつかまた三人のお話を読むことが出来ることを期待しています! 都合のい関係を求めてマッチングアプリを使用するも自分には向いてなかったと思ったけど
「あと一人だけ会ってみよう…!」
と会うもハズレな感じ。
するとデート中に以前会ってフェードアウトした二人とまさかの形での再会。
普通なら絶対に修羅場になる再会の仕方でしたが二人からまさかの提案を受けます。
ジンくんもシンジさんも二人ともエッチは上手いけど性格が全然違うのがすごくいです。
ドM的にはシンジさん派です。
メガネでドSなのにキスは優しいって最高。
休むことなく二人と代わるエッチして身体が堕ちてるヒロインちゃん。
求めてたのは恋人ほど縛りはなく、お互い丁度い距離感の都合の良い関係…のはずだったのに二人からの好意と執着で完全に抜け出せなくなります。
他の男と遊ぶなんて無理。沼です。
短い作品ですが超えっちで読み応えありました。
素敵な作品をありがとうございました。 最初イラストを見て好みで買おうとしたら鬼遍先生で、なんとなく今までと画風が良い意味で変わって見え、更にびっくりして即ポチした者です。
『都合の良い関係』を求めてマチアプで相手探しをする主人公。そこで二人の男性と良い感じになるけれど.ジンくんもシンジさんも魅力的で、選べないって気持ちはよくわかります!
修羅場と言えばバチになるのを想像していたのですが、表面上は穏やかながらもそう来たかという展開で、これはこれで私は大アリだな!と思いました。
今回、断面図が異様にエロいなと個人的に感じました。主人公が終始気持ち良さそうで。二人の対照的な男性からの少し(?)の嫉妬と執着が入り混じったプレイは中々に良きものでした。
本編28ページと少なめなのでサクッと楽しめます。 がるまにで販売されている同人漫画って、
ページをたくさん使って、
工夫を凝らしたストーリーを楽しませてくれるものが多く、
実際そういう作品のほうが、
人気になりやすい傾向があるように思いますが、
この「マチアプ修羅場コンティニュー!」のように、
エロ重視で描いている短編漫画もよいものだと、
改めて思わされましたね。ハァしまくりながら読めました。
自分はどちらかというとジンくんのほうが好きでしたね、
笑顔で攻めてくるところに微量のサイコパス感があって。 お話冒頭からフェードアウトした筈の男性ふたりとまさかのバッティングでドキさせられました。
都合の良い関係を求めてるとはいえ相手を決めかねているまよちゃんに対し「ふたりを選べば良い」と提案してきたシンジさんとジンくん。
その後のえちが濃厚でふたりからの愛撫とキスを求められ、ジンくんには「もっと仲良くなっていちゃの…」とか言われるし、ジンくんとの行為を見て苛つきを隠せないシンジさんがいるし、都合の良い関係なのか?とまよちゃんが自問自答しちゃうくらいふたりともアピールというか分からせと執着が凄かったです…
そして代わる交わって快感でおほ声を我慢できないまよちゃんもえろで良きでした。
えちシーンたっぷりなのですが更にぐちゃになってる3人の続きを見てみたい!と思ってしまう最後の3人の表情好きです。
あらすじ
『マチアプ修羅場コンティニュー!!』
***
仕事一筋で生きてきた主人公は『恋人』ではなく『都合の良い関係』を求めた。
しかし——彼女が考えていたよりも人間関係とは複雑なのである。
出会った2人からの止まらない連絡に、困惑する主人公。
えっちは良かったけど、いざ関係を続けるとなると悩み始める。
それに、どっちにすれば良いのか——。
自分には向かないのかも、なんて思いながら、主人公はあとひとりとだけ会うことにして
マッチングアプリなんてやめようと考えていた。しかし。
「……セフレ、すか」
「まあ、はい。あなたもですか」
最後のデート中に、
もう話さないと思っていたあの時の二人と鉢合わせてしまう。
あまりの剣呑な雰囲気に、主人公は『修羅場』を覚悟するのだが——。
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Twitter:https://twitter.com/Katze_oni
製作者:Mauve(鬼遍かっつぇ)
アシスタント:幾春別たかお