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ある日会社帰りのサラリーマン男性(小野)は家の近くの道路で座っている現役JK(浅見しほ)と出会った。
そしてその家出JKと暮らすことに…
そんなお年頃の娘こと(しほ)はおしっこの音やおならの音を聞かれるのが恥ずかしくて…
全33ページ。
【内容】
(1)家にいれてもらったJK(しほ)は外でおしっこを我慢していたためトイレを借りるが放尿音がダダ漏れしてしまう(※音のみ)
(2)その後(小野)の好感度を稼ごうと自慢の巨乳を触わっていいよと誘惑する(しほ)だが空腹でお腹が盛大鳴ってしまい聞かれてしまう
(3)夕飯をご馳走してもらった(しほ)はそのままお風呂を貸してもらう
(4)翌日の朝(しほ)がトイレのカギを閉め忘れてしまい、しほが入ってることを知らない寝起きの(小野)にドアを開けられおしっこしてるところを見られてしまう
(5)数週間後、共同生活に慣れてきたもののおならが恥ずかしい年頃の女の子な(しほ)はすかしっ屁を何度もするが音が出てしまいバレてしまう
(6)↑の続き、(小野)の会社出勤を見送った後即トイレに入り我慢していたうんちをする(しほ)だがスマホを忘れ戻ってきた(小野)に排泄音を聞かれてしまう
(7)高熱で胃腸風邪をひいてしまった(しほ)がお腹を壊しトイレに行こうとするも目の前で力尽き下痢便を漏らしてしまう
(8)胃腸風邪によるトイレ問題をおむつで解決しようと着用するが(しほ)はおむつに排泄する羞恥心に葛藤するも我慢できずおむつにおしっこと下痢便を排泄する(※おむつ替え描写なし)