おすすめレビュー
快感を知らないメイドが乳首開発される作品。感じない状態からはじまり、開発によって知らない快感に戸惑いながら堕ちていく。その様子が時系列で描かれ、快楽を求めるようになるまでの変化がとても良い。
開発手段もただ触るだけでなく、様々な道具や催眠音声まで使われており、その様子がまた良い。
元は感じなかったのにだん感じるようになる。その変化によって快感の虜になる。そんな様子を楽しめる作品。 乳首を開発されて、アクメきめるまでに調教されます。実際、催眠音声はメイドさんの言う通りかもしれませんが、乳首アクメは実際に存在するので、その開発過程が楽しいです。
本当はしようと思えばレズプレイもできる立場なのに、そうはせずに乳首開発に執着するお嬢様に愛を感じました。
お屋敷の調度品の描写がショボかった気がしたので、高級家具の資料をもっと集めたら良くなるかも、と思いました。
18頁の快感の波に翻弄されている様子が、気持ちとカラダの状態が表現されていて良かったです。
あらすじ
新しいお屋敷に雇われたメイド神原…
契約書には性処理も含まれていたが仕える相手は女性。
男主人だった時代の名残だろうと特に気にはしていなかった…
着任当日、挨拶を済ませると早速性処理を言い渡し乳首を弄り始めた。
自身が不感症であることもあり、なるほどこういう趣味なのだと理解し命令し従っていくうちに…
本編ほとんど乳首責め&乳首開発!逆転ナシ!
乳首好きは是非に!