おすすめレビュー
レビュー数 0件です。あらすじ
販売最初の2週間は25%offセールを実施予定です。
【あらすじ】元人間でありながら、神を滅ぼすことを目的とする暗黒皇帝ルディウス。彼を倒すべく予言で勇者と聖女、4人の仲間が選ばれた。しかし何故か非力で全く強くない凡人のあなたまで、伝説の勇者の仲間に選ばれてしまい…。
あなた含め仲間全員が「弱い貴様を見ていると腹が立つ…だが慈悲深い俺は貴様にチャンスをやろう。俺に伽をすると言うのならば、仲間共の命は助けてやろう」と取引を提示し…。
それから幾度となくルディウスの部屋に転移させられ、触手・媚薬・魂姦、様々な手を使われて淫らで鬼畜な調教を受けることとなる…。
長いサンプルはこちらからご覧になれます
https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=21738262
【登場人物】
・あなた
勇者パーティに所属しているが、能力は平均値以下で至って平凡な魔法使い。
とても弱いのに何故か神の予言で選ばれてしまい、全く乗り気では無かったが勇者に頼み込まれて渋々仲間に入る。
心優しいが内気で、優秀すぎるパーティメンバーらに内心劣等感を抱いている。
また力無くか弱い自身に強い自責の念を抱いており、自分自身を変えたいとも思っている。
・ルディウス・アスター・サーベラス
真っ黒な髪に真っ赤な瞳を持ち、高身長で鍛え抜かれた筋肉質な肉体に軍服を身に纏っている。
性格は威圧的で傲慢、元人間でありながら人を辞め、人に仇なし、神族から冷遇されている魔族と鬼族と獣人族を率いる皇帝。
人を超越し、神すら打倒することを豪語し日々着々と力を蓄えていた。
それまで絶対とされてきた神の中でも最強と言われ、この世を統治してきた八神の半分を既に倒している。
欲しいものは全て略奪し、力にものを言わせて奪い取ってきた。
弱いのに勇者パーティに居るあなたを見てかつての弱かった頃の自分を思い出し、欲望のままに陵辱する。最初はあなたのことは、暇つぶしの相手でしか無かった。2度目も単なる欲望の発散でしか無かった。
しかし三度目からは形容し難い感情を抱くようになり…あなたを事ある毎に転送陣で己の部屋に呼び出すようになり…。
あなたを通じて執着を知り、嫉妬を知り、最終的に愛を知る。
それが奇しくも覚醒のきっかけとなる。
【目次】
⒈聖女と勇者以外の全員がルディウスに捕まってしまい、3人の命と引き換えに暗黒皇帝ルディウスに身体を求められるあなた。取引を拒むことは出来ず、覚悟を決め処女とともにその身を捧げることになり…。
しかし暗黒皇帝が普通の性行為で満足するわけも無く、魂そのものを媚薬に漬け込まれて強制的に感度を急上昇させられ…。何とか抗うが、それを快楽でねじ伏せてやろうと言われ…。
疼く陰核と膣内をルディウスの舌で激しく愛撫され、クンニで処女だというのに変態過ぎる深絶頂を何度もさせられ…最終的には肉棒でも度重なる連続絶頂をさせられ、ついに弱音と降伏を宣言するあなただが、「もっと感度を上げてやろう」とルディウスは容赦なく言い出し…。
⒉またもやルディウスに呼び出されるあなた。
「魂を弄べるということは、肉体そのものの感度を上げることも可能だ」と言われ、アナルの感度を5倍上げられ指先に開発されてしまう。肉棒も挿入され、クリと乳首も弄られながら尻穴でさえ深アクメさせられながら何度もイかされてしまう。膣内にも触手を打ち込まれ、何十回と絶頂させられたところで、全身の感度を2倍にすると言われ…。
10倍なら耐えられると思ったあなただが、そこでルディウスに「5倍と言ったがあれは嘘だ。本当は20倍上げていた」と突然種明かしされる。5倍から10倍になるならば耐えられるが20倍から40倍となると、全く次元が違うため抵抗するが…。それどころか何故かルディウスの怒りを買い、最終的には感度を100倍にまで上げられてしまい…。
この時から何故か腕輪を着けるように命令されるようになり…。
⒊密かに想いを寄せていた仲間の神官に腕輪のことを指摘され、ショックを受けたあなたはルディウスに腕輪を外したいと申し出る。拒否されると思いながらも頼んだところ、存外あっさりとルディウスは承諾し…。
だが腕輪を外した途端に、凄まじい肉体の発情と疼きに襲われ愕然とする。
魂を改造されて媚薬に漬け込まれ、何度も精神が壊れるギリギリまで連続絶頂させられていたあなたの肉体は、日常的に発情するようになってしまっていた。腕輪は発情の抑制剤代わりとなっていることを知らなかったあなたは、ルディウスに腕輪無しで一日を過ごすように命令される。
その日、偶然勇者からパーティ全員1日の休むことを言い渡され。一日休みを貰ったあなたは、強烈な疼きに悩まされることとなる。部屋で1人恥を忍んで自慰行為に及んだが解放には程遠く…刹那、部屋にルディウスが仕込んだスライムがあらわれ…酷く疼く欲求には逆らえず、肉棒の形を模したスライムに自分から挿入してしまう。
最初は誘惑に屈し身を任せ悦んで快楽に溺れていたが、突然肉棒触手によって媚薬そのものを子宮内部と結腸内部に注入されて急激に感度が上昇したことに驚愕する。
「そこまで気持ち良すぎるのは望んでいない」と恐怖し、抵抗するあなたを拘束し、スライムはその本領を発揮し……。
尿道にまで媚薬を吐き出され、泣き叫んでも後悔しても逃がしてはくれず一番濃密な媚薬を発射し…地獄の連続絶頂が待ち受け……最後は巧みすぎるテクニックにより、とんでもない特大絶頂を迎えることとなり…。
⒋また抵抗したあなたに、何故かまた酷く例えようのない怒りを覚えるルディウス。
逆らった罰を与えるべく、「触手に300回絶頂させられろ。回数に到達するまでは、泣いても乞うても決して止めん」と言い出し……。あまりにも残虐な言葉に、無理だとたまらず謝罪し許しを乞うあなた。
しかしルディウスは情け容赦なく、泣き叫んでも謝罪しても終わりぬ触手による300度絶頂が始まり…。
さらに300度の絶頂が終わりルディウスに挿入される前、ルディウスは「俺が挿入した途端、先程触手から受けた快感をまた再生する術式を施した。それも一瞬でだ」を言い出し…。
挿入された瞬間300回の絶頂を凝縮した快感が、魂を強化され狂うことも出来ないあなたの肉体に襲いかかる……。
⒌ダークオーブを我がものとした暗黒皇帝の力は、もはや勇者や神ですら凌駕するほど強大に成り果てていた。
正しく最強となったルディウスには勇者と神々に勝ち目など無くなり、神は滅びゆく定めを辿るかと思われた。
それでも諦めない勇者と神々に、ルディウスは思いもよらぬ提案をし……。
この世の覇者であり王となった皇帝ルディウスは、「俺と共に来い。拒否権など与えん」とあなたに手を差し伸べる。
部下を引き連れ各地を巡るルディウスの隣には、ルディウスの用意した美しいドレスに身を包んだあなたがいた…。
その後はルディウスと玉座で甘く交わるが……。ルディウスは「魂姦をしてやろう……」
同じ濃度の媚薬を注入される場合などとは比べ物にならない、細胞単位で肉体を発情させられ……
腟内、腸内、尿道、陰核、乳首、乳腺内……全ての感じる部分を激烈に愛され、今までの行為が全て児戯だと思えるほどのえげつない潮吹きアクメ地獄に落とされる…。
淫語多め。
【プレイ内容】
・触手
・クリオナホ型触手
・クリ責め
・乳首責め
・連続絶頂
・潮吹き
・クンニ
・調教・開発
・アナル責め
・尿道責め
・二穴責め
・ドマゾ化
・淫乱化
・乳腺責め
・快楽堕ち
・媚薬
・魂姦
文字数:113732文字
ページ数;253ページ(表紙抜き)