おすすめレビュー
胸の書き方が限界突破した様な未亡人熟女が最高でした。特に乳首のサイズが明らかに異常な巨大さで最高でした。
しかし、終盤に差し掛かるにつれて内容がだんだん笑えなくなり
抜けると言って良いのか悩むレベルに狂っている。
あらすじ
嫁母は淑やかで、物静かで、慎ましくて、…でも。本当はエチエチな嫁母とヤリまくり、出しまくりの
フルカラーコミック85ページ!!
■ストーリー
ある夏。ある海辺の街。
暑さに倒れた嫁母を看病するため、俺は単身、
妻の実家を訪れていた。
「すみません、お義母さん……!」
「俺…ここへ来てからずっと我慢してて……!
「もう、限界で…!!」
「っ……!弘士さん…!だ、駄目……」
「駄目ですよ……」
「あなたからは――――…!あぁ!!」
元旅館『椿季苑』。丘上にひっそりと佇むその宿で
二人きりの夏が始まる。
あまりに美しく、あまりにも清淑な、俺の嫁母。
…しかしその完璧とも言える美貌とは裏腹な、
卑しくも悲しい熟女の本性を、
俺はまだ知らない…。
■収録内容
・本編フルカラー85P(表紙1P含む)
・モノクロ版85P(おまけ)
・スカトロ版85P(おまけ)
・文字無し版各85P
・あとがき1P
・性器修正 全て黒ノリ
※スカトロ版には排泄表現があります。また、本編とはプレイ内容の異なる個所があります。
※回想にてNTRっぽいシーンがあります。苦手な方はご注意ください。